私の街への詩の綴り - 建築と文学と歴史に基づく、音楽によるエッセイ
- 通販番号
- 1009147862
- 発売日
- 2026年01月08日
- EAN
- 4589538828226
商品詳細情報
オヌーテ・ナルブタイテ(1956-):
【収録内容】
1-6. オラトリオ『Centones Meae Urbi 私の街への詩の綴り』(1997) - ソプラノ、バス、合唱とオーケストラのために
1. Opening. The Poet’s Return
2. I Autumn
3. II Winter
4. III Spring
5. IV Summer
6. The Poet’s Farewell. Closing
【演奏者】
Gunta Gelgot(ソプラノ)
Nerijus Masevicius(バス・バリトン)
カウナス国立合唱団
リトアニア国立交響楽団
ロベルタス・シェルヴェニカス(指揮)
録音:2024年1月8-10日ヴィリニュス、リトアニア国立フィルハーモニック・ソサエティ、グランド・ホール
収録時間:71分
ナルブタイテは解説書の中でこのオラトリオについて「建築と文学と歴史に基づく、音楽によるエッセイ」と書いています。テーマは彼女が生まれた街、ヴィリニュス。中世にリトアニア大公国の中心地だったこの町は、その後何度も戦場となり、ポーランド、帝政ロシア、ドイツ、ソ連などの支配と影響を受けて、多様な民族と文化が混在する独特な街に変貌しますが、20世紀には大きな勢力だったユダヤ人コミュニティとその文化が一掃されてしまいます。ナルブタイテは、歴史的文献、墓碑、新聞の見出しなどからヴィリニュスに関わる様々な言語の言葉を集めてこの作品のテキストを構成し、リトアニアの民俗楽器や伝承曲を素材とした音楽を付けることで、記憶と想像が入り混じった多文化都市ヴィリニュスの姿を描こうとしています。
(ナクソス・ジャパン)
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