プーランクの明晰さ、深い感情に満ちた無伴奏合唱作品群
- 通販番号
- 1009184535
- 発売日
- 2026年03月26日
- EAN
- 5051083228824
- 組数
- 2
商品詳細情報
プーランク(1899-1963):
【収録内容】
[CD1]
雪の夕暮れ FP126(1944) [録音:2009年]
七つの歌 FP81(1936) [録音:2011年]
アヴェ・ヴェルム・コルプス FP154(1952) [録音:2011年]
悔悛のための4つのモテット FP97 (1938-39) [録音:2013-14年]
ミサ曲 ト長調 FP89 (1937) [録音:2013-14年]
アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り FP142 (1948) [録音:2013-14年]
サルヴェ・レジーナ FP110 (1941) [録音:2013-14年]
[CD2]
人間の顔 FP120 (1943) [録音:2018年]
クリスマスのための4つのモテット FP152 (1951-52) [録音:2024年]
小さな声 FP83 (1956) [録音:2024年]
エクスルターテ・デオ FP109 (1941) [録音:2024年]
8つのフランスの歌 FP130 (1945-46) [録音:2024年]
酒の歌 FP31 (1922) [録音:2025年]
パドゥヴァの聖アントニウスのラウダ FP172 (1957-59)[録音:2025年]
【演奏者】
エデス(声楽アンサンブル)
マチュー・ロマーノ(指揮)
収録時間:[CD1] 66分 / [CD2] 66分
2009年に設立された声楽アンサンブル、エデスの20周年記念リリースとして、これまでに演奏し録音してきたプーランクの無伴奏合唱作品を一挙に全集としてリリースします。
プーランクは、人間の声を深く愛し、言葉の優位性を信じていました。世俗合唱曲ではフランスの詩から、宗教曲では主にラテン語典礼文から着想を得ました。無伴奏合唱曲は、純粋に声だけの素材によって、脆く、そして深い人間性に満ちた内的世界が表れています。
プーランクが最初に書いた合唱曲《酒の歌》は23歳のときの作品。《パドヴァの聖アントニウスの讃歌》(1957年)が最後の無伴奏合唱曲でした。1950年代以降、彼はより大規模で宗教的な合唱作品へ向かい、《スターバト・マーテル》(1950)、《グローリア》(1959)、《暗闇のための7つの応唱》(1961)など、オーケストラとソリストを伴う作品を次々と生み出していきます。プーランクにとって、世俗作品と宗教作品の間に隔たりはなく、これらの合唱曲は同じインスピレーションから生まれた「合唱作品」として捉えることができると考えられます。人生における重要な出来事や、20世紀の歴史的瞬間が背景として刻まれています。
(ファインアーツミュージック)
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