管楽合奏版 魔弾の射手
- 通販番号
- 1009244654
- 発売日
- 2026年07月09日
- EAN
- 4589538832438
商品詳細情報
カール・マリア・フォン・ウェーバー(1786-1826):
【収録内容】
歌劇《魔弾の射手》(1821) ~カール・フラクスによる管楽合奏版(1825)
編成: フルート&ピッコロ2、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、ホルン2
1. 序曲
2. 第1曲 導入部「勝利だ、勝利だ、名手万歳」~行進曲~「射撃の王の腕前を」
3. 第2曲 三重唱と合唱「おお、この太陽の昇り行くことこそ」
4. 第3曲 ワルツ
5. 第4曲 酒の歌「この悲しみの浮世では」
6. 第7曲 アリエッタ「やさしい姿の若者で」
7. 第12曲 カヴァティーナ「雲に隠されてはいるが」
8. 第14曲 花嫁付添の少女たちの合唱「すみれ色の絹で、乙女の花輪を」
9. 第15曲 狩人の合唱「素晴しい狩り日和だ」
10. 第6曲 二重唱「ならず者!しっかりなさい」
11. 第9曲 三重唱「何ですって!恐ろしい!」
12-13. アダージョとロンド J.Anh.II.31 編成: クラリネット2、ホルン2、ファゴット2、コントラバス
14. 歌曲「五月の小さな花」(J. 117)によるワルツとトリオ 編成: フルート、クラリネット2、ファゴット2、ホルン2、トランペット、コントラバス
【演奏者】
ヴォルフ(古楽器使用)
ジャン=フィリップ・ポンサン(指揮、クラリネット)
録音: 2026年2月 ナミュール(ベルギー中南部ナミュール州)、グラン・マネージュ
収録時間: 55分
2026年が歿後200周年にあたる大家ウェーバーの傑作歌劇《魔弾の射手》は初演当時から大成功。初演4年後の1825年には当時人気だった管楽合奏向けの編曲版(ハルモニームジーク)がライプツィヒで出版され、オーケストラや歌手がいない場でもその音楽を楽しめるようになりました。編曲者フラクスがどういった人物だったかは不明ですが、モーツァルトやベートーヴェンも作品を書いた一般的な管楽八重奏に一対のフルートを加えた編成は起伏と色彩感にあふれ、実に聴き応えあり。19世紀前半の人々が知っていたモデルの楽器でこれを演奏する古楽器集団ヴォルフの解釈も原作と編曲版の機微をよく捉えており、先へ先へと聞き進めさせる魅力に満ちています(メンバーにはオーボエにブノワ・ローラン、クラリネットに福前裕子など名手たちの名も見られます)。トランペットやコントラバスが効果的な響きを添える歌曲編曲や「アダージョとロンド」の併録も嬉しいところ。アルバムはベルギーを中心に多くの古楽器オーケストラを支えながら惜しくも2024年に亡くなったアラン・ド・レイケルに捧げられています。
(ナクソス・ジャパン)
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