ドヴォルザークが見たアメリカ / 今を生きるアメリカ
- 通販番号
- 1009251838
- 発売日
- 2026年07月10日
- EAN
- 0030911276928
商品詳細情報
【収録内容】
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
カルロス・サイモン:《Four Black American Dances》
【演奏者】
ピッツバーグ交響楽団
マンフレート・ホーネック(指揮)
録音:2025年2月14-16日 ピッツバーグ、ハインツ・ホール
収録時間:58分51秒
長年高音質レーベルとして高い評価を得ているREFERENCE RECORDINGS。そしてREFERENCE RECORDINGSはもちろん、PENTATONE、BISなど録音に定評のある数々のレーベルの録音を40年以上に渡って担当しているsound mirror社がタッグを組んだ大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズよりドヴォルザーク《交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界より」》が登場。また本アルバムには、現代アメリカを代表する作曲家カルロス・サイモンの《Four Black American Dances》の録音も収録されています。
本作は2025年2月、ピッツバーグ交響楽団の本拠地である歴史的名ホール、ハインツ・ホールにおいてライブ録音され、優れた音質でその臨場感を余すところなく捉えています。ホーネックは本作においても自ら詳細な解説を寄せ、ドヴォルザークの代表作に対する深い洞察と独自の解釈を提示しています。なかでも彼は、「ドヴォルザークの特別さは、卓越した作曲技法と、内面から湧き上がる感情をそのまま音楽に昇華できた点にある」と語ります。ボヘミアの音楽文化の中で育まれた感性は、《交響曲第9番『新世界より』》に結実し、アメリカの要素を取り入れながらもチェコ的な響きを色濃く宿した、唯一無二の作品となっています。
カルロス・サイモン(1986-)はワシントンD.C.のナショナル交響楽団のレジデント・コンポーザーであり、ボストン交響楽団初代コンポーザー・チェアを務める現代アメリカ音楽界の重要な存在です。ジャズやゴスペルの要素を取り入れたその作風は高く評価され、2023年には奴隷制度の歴史を題材とした《Requiem for the Enslaved》でグラミー賞にノミネートされました。ここに収録されている《Four Black American Dances》は、2023年2月9日、アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団によって初演されました。ダンスはあらゆる文化に不可欠な要素であり、とりわけアフリカ系アメリカ人コミュニティでは社会的交流の中心を担ってきました。
本作品は、「リング・シャウト」「ワルツ」「タップダンス」「ホーリー・ダンス」の4つを題材に、それらの音楽を管弦楽で探求し、多様な文化的背景の一端を象徴的に描き出しています
(ファインアーツミュージック)
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