全4巻ボックス・セット
- 通販番号
- 1009275672
- 発売日
- 10月上旬入荷予定
- EAN
- 8007194400052
- 組数
- 4
商品詳細情報
アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741):
【収録内容】
【CD1】
・「Amor, hai vinto」 RV 651
・「Aure, voi piu non siete」 RV 652
・「T'intendo sì mio cor」 RV 668
・「Elvira, anima mia」 RV 654
・「Nel partir da te, mio caro」 RV 661
・「Se ben vivono senz'alma」 RV 664
【CD2】
・「Tra l'erbe i zeffiri」 RV 669
・「Geme l'onda che parte dal fonte」 RV 657
・「Indarno cerca la tortorella」 RV 659
・「Era la notte quando i suoi splendori」 RV 655
・「Il povero mio cor」 RV 658
・「La farfalletta s'aggira al lume」 RV 660
【CD3】
・「Si levi dal pensier」 RV 665
・「Sorge vermiglia in ciel la bella Aurora」 RV 667
・「Usignoletto bello」 RV 796
・「Par che tardo oltre il costume」 RV 662
・「Fonti del pianto」 RV 656
・「Del suo natio rigore」 RV 653
【CD4】
・「Che giova sospirar, povero core」 RV 679
・「Perche son molli」 RV 681
・「Lungi dal vago volto」 RV 680
・「All'ombra di sospetto」 RV 678
・「Tremori al braccio」 RV 799
・「Vengo a voi, luci adorate」 RV 682
【演奏者】
ロッサナ・ベルティーニ(ソプラノ/CD1)、
エレナ・チェッキ・フェーディ(ソプラノ/CD2)、
ニッキー・ケネディ(ソプラノ/CD3-4)、
モード・アンティクォ、
フェデリコ・マリア・サルデッリ(指揮)
録音:CD1:1997年5月、CD2:1997年8月、CD3:1998年8月、CD4:1999年8月
イタリアの老舗レーベルTactusの創立40周年を記念した限定盤シリーズ。第1弾は、かつて分売(TC672207~672210)でリリースされ、当時初の全集録音として高い評価を得たヴィヴァルディの「ソプラノのためのカンタータ全集」全4巻が、お得な4枚組ボックス・セットとして復刻。イタリア古楽界の権威フェデリコ・マリア・サルデッリ率いる古楽アンサンブル「モード・アンティクォ」が20世紀末に制作した、画期的な全曲録音プロジェクトです。
ピエタ院の才能豊かな女性奏者たちを念頭に置いたヴィヴァルディのカンタータ集は、彼の作品群の中でも非常に重要な位置を占めています。これらの楽曲は、装飾音や跳躍、アルペジオなど、まるでヴァイオリン作品かのような器楽的で高度な超絶技巧を歌手に要求する難曲揃いです。本録音では当時の演奏習慣を尊重し、可能な限りオリジナルの手稿譜を使用。さらに、フランチェスコ・デグラーダとアントニオ・ヴィヴァルディ音楽研究所によるクリティカル・エディション(リコルディ社出版)を補足として参照し、極めて学術的で正確なアプローチを徹底しました。CD4に収録されているカンタータ「Tremori al braccio」 RV 799は、1999年にウィーン楽友協会図書館で新たに発見されたもので、オリジナル・アルバムの制作当時は、発見から間もない貴重な作品をいち早く全集に組み込んだことでも大きな話題を呼びました。また同じくCD4には、通奏低音だけでなくフルートやヴァイオリンなどのオブリガート楽器を伴うカンタータ(RV 680、RV 678)も収録されており、変化に富んだヴィヴァルディの筆致を存分に堪能できます。イタリアの名花ロッサーナ・ベルティーニを始めとする3人の優れたソプラノ歌手たちが、極限のテクニックと叙情性をもってイタリア・バロックの深奥に迫った歴史的録音。古楽ファン必聴の愛蔵盤セットです。
イタリア・ボローニャを拠点とする「Tactus(タクトゥス)」は、1986年の創立以来、ルネサンスから現代に至る広範なイタリア音楽の保護と再発見に特化してきた老舗レーベルです。とりわけ、手稿譜などの歴史的資料に基づく学術的なアプローチや、古楽器を用いた本格的な演奏で世界中の古楽ファンから厚い信頼を集めてきました。
(東京エムプラス)
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