2枚組 イタリアの影響を受けた「オルガン・ミサ」- クラヴィーア練習曲集第3巻
- 通販番号
- 1009287458
- 発売日
- 2026年09月08日
- EAN
- 5063758700320
- 組数
- 2
商品詳細情報
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685–1750):
【収録内容】
CD1
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【1】 前奏曲(オルガン全奏) BWV552-1 [11'13]
【2】 キリエ、永遠の父なる神よ(ソプラノ声部に定旋律/2段鍵盤とペダル鍵盤) BWV669 [3'49]
【3】 すべての世の慰めなるキリストよ(テノール声部に定旋律/2段鍵盤とペダル鍵盤) BWV670 [6'02]
【4】 キリエ、聖霊なる神よ(5声。ペダル鍵盤に定旋律/オルガン全奏) BWV671 [6'16]
【5】 キリエ、永遠の父なる神よ(手鍵盤のみ) BWV672 [1‘49]
【6】 すべての世の慰めなるキリストよ(手鍵盤のみ) BWV673 [2‘17]
【7】 キリエ、聖霊なる神よ(手鍵盤のみ) BWV674 [1‘47]
【8】 いと高きところには神にのみ栄光あれ(3声。アルト声部に定旋律/手鍵盤のみ) BWV675 [4'29]
【9】 いと高きところには神にのみ栄光あれ(2段鍵盤とペダル鍵盤) BWV676 [6‘45]
【10】 フゲッタ「いと高きところには神にのみ栄光あれ」に基づく(手鍵盤のみ) BWV677 [1‘23]
【11】 これぞ聖なる十戒(カノンに定旋律/2段鍵盤とペダル鍵盤) BWV678 [5'38]
【12】 フゲッタ「これぞ聖なる十戒」に基づく(手鍵盤のみ) BWV679 [2‘22]
【13】 われらみな一なる神を信ず(オルガン全奏) BWV680* [3'51]
【14】 フゲッタ「われらみな一なる神を信ず」に基づく(手鍵盤のみ) BWV681 [1‘38]
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CD2
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【1】 天にましますわれらの父よ(カノンに定旋律/2段鍵盤とペダル鍵盤) BWV682 [9'57]
【2】 天にましますわれらの父よ(別の方法で/手鍵盤のみ) BWV683 [2'10]
【3】 われらの主キリスト、ヨルダン川に来たり(ペダル鍵盤に定旋律/2段鍵盤とペダル鍵盤) BWV684 [5'48]
【4】 われらの主キリスト、ヨルダン川に来たり(別の方法で/手鍵盤のみ) BWV685 [2‘03]
【5】 深き苦しみの淵より、われ汝に呼ばわる(6声/オルガン全奏) BWV686 [7‘43]
【6】 深き苦しみの淵より、われ汝に呼ばわる(4声。別の方法で/手鍵盤のみ) BWV687* [7‘29]
【7】 われらの救い主なるイエス・キリスト(トリオ。ペダル鍵盤に定旋律) BWV688 [5'52]
【8】 フーガ「われらの救い主なるイエス・キリスト(手鍵盤のみ) BWV689 [5'14]
【9】 デュエット第1番(手鍵盤) BWV802 [3'24]
【10】 デュエット第2番(手鍵盤) BWV803 [4'34]
【11】 デュエット第3番(手鍵盤) BWV804 [3'22]
【12】 デュエット第4番(手鍵盤) BWV805 [3'33]
【13】 フーガ(5声。オルガン全奏) BWV552-2 [7'58]
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【演奏者】
セルジオ・ヴァルトロ(オルガン)
楽器:グラウコ・ギラルディ・ディ・ルッカ製オルガン、ジョルジョ・カルリ・ディ・ペスカンティーナ製オルガン(CD1 トラック【13】 、CD2 トラック【6】 )
録音:2025年4月12日-15日&24日-26日、2025年4月27日(CD1 トラック【13】 、CD2 トラック【6】 )
会場:ボルツァーノ福音ルター派教会、トレント自治県ボルゴ・キエーゼ、チーメゴ教区教会(CD1 トラック【13】 、CD2 トラック【6】 )
場所:イタリア共和国、トレンティーノ=アルト・アディジェ州
◆ 巨人フーガはまさに巨人の歩み
演奏は80歳の巨匠セルジオ・ヴァルトロによるものです。ヴァルトロは昔からじっくり型の演奏をおこなってきましたが、今回も計128分と期待にたがわぬゆったりぶりで、通常97分から107分くらいで演奏されるこの曲集としてはかなり長い演奏時間となっています。そのため、細部が拡大されて声部間の対話も立体感を増し、改めて1曲1曲の曲名を確認しながら聴きたくなるような雰囲気も漂います。また、かつては「巨人フーガ」の名で知られたBWV680もまさに巨人の歩みのような演奏となっているのが印象的です。
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◆ 源流はフレスコバルディ『音楽の花束』
バッハはヴァイマール時代から膨大な数のイタリア音楽の楽譜に接していますが、その中に含まれていたのが、ローマのサン・ピエトロ大聖堂オルガン奏者フレスコバルディが1635年にヴェネツィアで出版したグレゴリオ聖歌ベースのカトリックのオルガン・ミサ曲集『音楽の花束』です。
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◆ バッハ自ら写譜して個人用写本を作成
出版から79年後の1714年、29歳のバッハは、自ら写譜して『音楽の花束』の個人用写本を作成。それから20余年を経て、取り組み始めたのがこのクラヴィーア練習曲集第3巻(通称『ドイツ・オルガン・ミサ』)です。
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◆ ルター派プロテスタントならではのオルガン・ミサ曲
50歳を過ぎたバッハは、若い頃から熟知していた『音楽の花束』に想を得たかのような構成の中で、ルター派の親しみやすいコラール旋律をさまざまな技法で扱って、バッハならではの表情豊かなオルガン・ミサ曲を完成しています。
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収録楽曲
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◆ バッハ:クラヴィーア練習曲集 第3巻(CD1–CD2)
ルター派の伝統と神学的教理を、バッハが誇るあらゆる対位法・鍵盤技法を用いて表現し尽くした音楽史上の大作。自費出版という困難な形式を採りつつも、バッハが自己の芸術的遺産として後世に刻んだ本曲集は、今なおポリフォニーの極致として不動の評価を保持しています。
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演奏者
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◆ セルジオ・ヴァルトロ(オルガン)
イタリア・ボローニャ出身のチェンバロ奏者、オルガニスト、音楽学者、指揮者。サン・ペトロニオ聖堂楽長を務め、フレスコバルディやモンテヴェルディの録音で高く評価される古楽演奏家。
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◆ 録音
2025年4月。イタリア北部、ボルツァーノ福音ルター派教会、チーメゴ教区教会。
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製品仕様
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◆ ケース:10mm厚のポリスチレン製(マルチケース)。
◆ ブックレット:英語。12ページ。楽曲解説:演奏者のセルジオ・ヴァルトロ。オルガン解説:ボルツァーノ福音ルター派教会オルガン奏者のレオンハルト・トゥッツァー、チーメゴ教区教会オルガン製作者のジョルジョ・カルリ。
◆ ディスク:独オプティマル・メディア(独EDELグループ)が製造
(日本出版貿易)
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