ゴルトベルク・シンセシス・バージョン
- 通販番号
- 1009299802
- 発売日
- 2026年09月25日
- EAN
- 4560455651166
商品詳細情報
塚谷水無子ゴルトベルク・シンセシス・バージョンついに完成!
デジタルワークを駆使して昭和の音楽や音で綴るゴルトベルク・パッチワーク。
【収録内容】
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲
01. Aria (2:59)
02. Var01 (1:19)
03. Var02 (1:15)
04. Var03 (3:54)
05. Var04 (0:57)
06. Var05 (1:39)
07. Var06 (1:19)
08. Var07 (1:32)
09. Var08 (2:09)
10. Var09 (1:35)
11. Var10 (2:16)
12. Var11 (3:17)
13. Var12 (2:32)
14. Var13 (3:56)
15. Var14 (1:44)
16. Var15 (5:30)
17. Var16 (2:40)
18. Var17 (1:36)
19. Var18 (1:58)
20. Var19 (1:53)
21. Var20 (1:25)
22. Var21 (2:29)
23. Var22 (2:21)
24. Var23 (2:16)
25. Var24 (3:08)
26. Var25 (4:30)
27. Var26 (2:40)
28. Var27 (1:30)
29. Var28 (1:41)
30. Var29 (1:22)
31. Var30 (2:16)
32. Aria da Capo (2:50)
【演奏者】
塚谷水無子(シンセシス)
塚谷水無子がゴルトベルク変奏曲シリーズ第9 弾として発表する本作のタイトルは、「シンセシス」。
「シンセシス(synthesis)」とは「合成」を意味する言葉であり、シンセサイザーの語源でもある。それは単に音を混ぜ合わせることではなく、多様な素材や経験を組み合わせ、新たな意味や価値を生み出す創造の営みを示している。
今回のテーマは、「音楽を構成するパーツを解体し、再構築すること」。
楽器は異なっても、そこに存在する音、その生成と変化の過程、そして響きの中に宿る本質には共通するものがあるのではないか。本作では、J.S. バッハの《ゴルトベルク変奏曲》という巨大なマトリョーシカのような作品を出発点に、さまざまな鍵盤楽器の個性と可能性を探究している。それぞれの楽器が持つ固有の魅力や表現力を最大限に引き出しながらも、すべては原典が持つ揺るぎないアイデンティティへと回帰していく。
しかし、本作における「シンセシス」は楽器だけを意味するものではない。
人はどのような音楽に出会い、何に心を動かされ、どのようにして独自の音楽感性を形づくっていくのだろうか。
昭和という時代には、人々の心を揺さぶる音楽があふれていた。その時代を生きた者たちの血肉に、細胞に、そして記憶の奥深くに刻み込まれた数々の音楽。日常の暮らしの中で耳にした音、旅先で出会った風景とともに記憶された音、人との出会いの中で心に残った声や響き。それら無数の音の波と空気の振動が蓄積され、一人ひとりの音楽観や感性を形成し、その人だけの個性となって現れてくる。
音楽を通して人を見つめると、「その人となり」が見えてくる。だからこそ面白い。
一人の人間の中にある音楽的要素の集大成とは何か。その感性を育み、形作ってきたものとは何か。
本作は、昭和を生きた音楽人間たちの内側へと分け入り、その構成要素を探り出しながら、時代とともに育まれた感性の源泉を浮かび上がらせる試みでもある。
鍵盤楽器の多彩な響きを通して聴き進める音楽の旅。
DAW やコンピューターによって音を合成する現代のシンセサイザーとは異なる、人生の中で出会った無数の音や記憶、経験、そして楽器たちが織りなすもうひとつの「シンセシス」。
それはまさに、人生を彩ってきた無数の音たちによる、塚谷水無子ならではの《ゴルトベルク変奏曲》なのである。
【プロフィール】
◇ 塚谷水無子 / Minako Tsukatani ( ケンバニスト、オルガニスト)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業後、オランダへ渡る。パイプオルガン、作曲、即興演奏をヨス・ファン・デア・コーイに、ピアノと室内楽をヴィム・レーシンクに、チェンバロをロベール・コーネンに師事。アムステルダム音楽院およびデン・ハーグ王立音楽院修士課程を首席で修了。17 年にわたりヨーロッパを拠点に活動し、ロイヤル・コンセルトヘボウ、オランダ国立歌劇場をはじめ各地のコンサートに出演。委嘱作品の世界初演も数多く手がける。NHK-FM やインターネットラジオ「OTTAVA」への出演のほか、国内外の新聞・雑誌・メディアでのインタビューも多数。
古楽から現代音楽、さらには映画音楽まで幅広いレパートリーを持ち、J.S. バッハの《ゴルトベルク変奏曲》をライフワークとして取り組む。日本人初録音となるパイプオルガン版《ゴルトベルク変奏曲》をはじめ、ポジティフ・オルガン版、ブゾーニ編曲版、トイピアノ版、鍵盤ハーモニカ版など、多彩なアプローチによるアルバムを発表している。
また、エッセイ『ゴルトベルク変奏曲を聴こう!』(音楽之友社)をはじめ、『バッハの名曲を弾きたい!』などの著作も刊行。CD《涙のバガテル ~ シルヴェストロフ・ピアノ作品集》《ぬんこむ》《バッハ:オルゲルビュッヒライン》(Pooh's Hoop)、《バッハ・オルガン作品集》《聖なるパイプオルガン》《愛と祈りのパイプオルガン》《癒しのパイプオルガン》(キングレコード)、《Whispering Winds 第1 集・第2 集》など多数の録音をリリースしている。
公式サイト
http://www.minakotsukatani.net
(ファインアーツ・ミュージック)
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.04
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.29
オールドロック
2026.09.29
映画DVD・ブルーレイ/サントラ
2026.09.29
ソウル・ブルース
2026.09.29
映画DVD・ブルーレイ/サントラ
2026.09.29
ロック・ポップス・インディ
2026.09.29
レゲエ
2026.09.29
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.28
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.28
クラブ・ダンス
2026.09.28
ソウル・ブルース
2026.09.28
オールドロック
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル