ポルトガル音楽史において非常に重要な作曲家のひとりヴィセンテ・ルジターノ
- 通販番号
- 1009315873
- 発売日
- 10月下旬入荷予定
- EAN
- 4011254260085
- 組数
- 2
商品詳細情報
ヴィセンテ・ルジターノ:エピグラム集第1巻~ 5声のモテット集
【収録内容】
ヴィセンテ・ルジターノ(c.1520-c.1561):
【CD1】
1. Hodie Simon Petrus
2. Crux et virga
3. Videns Crucem
4. Sancta Mater
5. Clamabat autem
6. Vidi civitatem
7. Ave spes nostra
8. Regina caeli9. Benedictum
【CD2】
1. Hic est Michael
2. Lucia virgo
3. Elisabeth
4. Isti sunt
5. Emendemus in melius
6. Aspice domine
7. Quid montes
【演奏者】
アルテ・ミニマ
ペドロ・ソウザ・シルヴァ(リコーダー、指揮)
【録音】
2022年9月、2025年9月(ポルトガル)
ヴィセンテ・ルジターノは、現在ではその名を広く知られているとは言い難いものの、ポルトガル音楽史において非常に重要な作曲家のひとりです。また、印刷譜によって作品が出版された最初期の黒人作曲家のひとりとも考えられています。1520年頃にポルトガルのオリヴェンサに生まれ、カトリックの司祭を務めた後、ポルトガルの教皇大使に随行してローマへ渡り、音楽理論家としても活動しました。1561年にはプロテスタントへ改宗してフランス、ドイツへと移りましたが、その後の足跡は明らかになっていません。
現存するルジターノの作品はごくわずかですが、その中でも重要なのが、1551年にローマで出版された《Liber primusepigramatum(エピグラム集第1巻)》です。ジョスカン・デ・プレへの直接的な参照を含む、5声から8声のための全23曲の壮麗な宗教モテット集です。
本アルバムでは、アンサンブル「アルテ・ミニマ」が、この曲集に収められた5声のモテット全16曲を世界初録音。16世紀ポルトガルの知られざる重要作曲家、ルジターノの知られざる宗教音楽の世界に光を当てます。
(東京エムプラス)
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