テレマンの1714/15年の教会歴カンタータ録音プロジェクト、第6集
- レーベル
- 国(Country)
- IMPORT
- フォーマット
- CD
- 規格番号
- 555441
- 通販番号
- 1009318644
- 発売日
- 11月下旬入荷予定
- EAN
- 4589538836320
- 組数
- 2
商品詳細情報
ゲオルク・フィリップ・テレマン:フランス風典礼歴カンタータ集 1714/1715 第6集
【収録内容】
ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681–1767):
【CD1】
1-5. わが魂よ、主を賛美せよ TVWV 1:1053
聖母マリアのエリザベト訪問のためのカンタータ
(独唱:S/A/B、合唱、2つのトランペット、ティンパニ、弦楽合奏と通奏低音のための)
6-12. 甘き喜びのうちに TVWV 1:939
降誕祭第1日目のためのカンタータ
(独唱:A/T/B、2つのホルン、2つのオーボエ、弦楽合奏と通奏低音のための)
13-17. かくも称賛すべきひとりの御子 TVWV 1:426
降誕祭第2日目のためのカンタータ
(独唱:S/A/T/B、合唱、2つのオーボエ、弦楽合奏と通奏低音のための)
18-23. 汝らキリスト者よ、こぞりて主をたたえよ TVWV 1:1066
降誕祭第3日目のためのカンタータ
(独唱:S/T/B、二重合唱、5つのトランペット、ティンパニ、2つのオーボエ、弦楽合奏と通奏低音のための)
24-29. 感謝せん、今ぞ年は終わり TVWV 1:671
クリスマス後の日曜日のためのカンタータ
(独唱:S/A/T/B、合唱、2つのオーボエ、弦楽合奏と通奏低音のための)
【CD2】
1-5. わたしのもとにきなさい、すべて重荷を負うて苦労している者よ TVWV 1:1003
公現祭後第3日曜日のためのカンタータ
(独唱:S/A/B、合唱、2つのオーボエ、弦楽合奏と通奏低音のための)
6-9. 主イエス・キリストよ、われらが苦難は大きく TVWV 1:757
公現祭後第4日曜日のためのカンタータ
(独唱:S/A/T/B、合唱、弦楽合奏と通奏低音のための)
10-16. いと高き神は清らかなり TVWV 1:300
公現祭後第5日曜日のためのカンタータ
(独唱:S/B、合唱、2つのオーボエ、弦楽合奏と通奏低音のための)
17-22. イエス、わが喜び TVWV 1:967
公現祭後第6日曜日のためのカンタータ
(独唱:S/A/T/B、合唱、2つのオーボエ、弦楽合奏と通奏低音のための)
23-28. おお天国はなんとすばらしきところか TVWV 1:1217
マリアの清めの祝日(聖燭祭)のためのカンタータ
(独唱:S/A/T/B、合唱、弦楽合奏と通奏低音のための)
【演奏者】
アンナ・ファイト(ソプラノ)…CD1
ズザンネ・ラングナー(アルト)…CD1、CD2:4
エリック・プライス(テノール)…CD1
ハンス・クリストフ・ベゲマン(バス)…CD1
エッラ・マーシャル・スミス(ソプラノ)…CD2
リーゼロッテ・フィンク(アルト)…CD2
ファビアン・ケリー(テノール)…CD2
ハンス・クリストフ・ベゲマン(バス)…CD2
グーテンベルク・ソロイスツ
ノイマイヤー・コンソート
フェリックス・コッホ(指揮)
【録音】
2025年1月6-9日(CD1)、2024年4月2-5日(CD2)
ドイツ、フランクフルト・アム・マイン、フェステブルク教会
収録時間:123分
テレマン作品復興の世界的リーダーcpoレーベルは、1714/15の教会歴(典礼歴)のために作曲されたカンタータ全72曲の録音プロジェクトを進めています。「テレマン・プロジェクト」と呼ばれるこの企画は、マインツのヨハネス・グーテンベルク大学のコレギウム・ムジクムとフランクフルト・アム・マイン古楽フォーラムとの共同作業で、全72曲の演奏に当たって筆写譜や写本から新たに演奏用の楽譜が整えられています。フランクフルトの複数の教会のために1714年から15年にかけて集中的に書かれたこれらの楽曲は、フランスの舞曲のリズムやフランス風のアリアが取り入れられた「フランス様式」のカンタータ集で、当第6集では降誕祭(クリスマス)とその後のシーズンのために書かれたカンタータ10曲を収録しています。
CD1に収録されたのは降誕祭前後のためのカンタータで、トランペットとティンパニ、ホルン、オーボエなどが導入されて、イエス降誕を祝う雰囲気を華やかに演出。今日でもドイツのクリスマス・キャロルとして親しまれているコラール「汝らキリスト者よ、こぞりて主をたたえよ」を基にしたカンタータ(トラック18-23)は、5つのトランペットを伴う壮麗なものとなっています。
CD2には、公現祭後の日曜日のために書かれたカンタータ4曲と、幼子イエスが聖母マリアと夫ヨセフによって神殿に連れて来られた際の出来事を祝う「マリアの清めの祝日」(聖燭祭とも)のためのカンタータ1曲を収録。これらは弦楽合奏と通奏低音を中心とした小規模な編成で、繊細な感情表現がほどこされたアリアを持ち、よりフランス的な要素の濃い作品群となっています。
このフランス風典礼歴カンタータ集の体系的な録音は、一貫して、フェリックス・コッホの下、2007年に結成されたドイツの古楽器オーケストラ、ノイマイヤー・コンソートと、この「テレマン・プロジェクト」のためにヨハネス・グーテンベルク大学で2020年に結成された12名の歌手から成るグーテンベルク・ソロイスツによって進められています。その規模や編成は18世紀の演奏慣習に則っており、独唱パートは声楽アンサンブルのメンバーが担当。テレマン声楽作品のスペシャリストと呼ぶにふさわしい実力者たちが、作品が書かれた地で着々と進める大規模で重要な録音プロジェクトは要注目です。
ジャケット絵画:マティアス・メリアン(父)(1593-1650):「ヴァルトブルク城を望むアイゼナハの風景」(1650年)
(ナクソス・ジャパン)
こちらから
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