19世紀フランス・オペラを彩るコントラルトのレパートリー集
- 通販番号
- 1009318857
- 発売日
- 11月下旬入荷予定
- EAN
- 4589538836450
商品詳細情報
深淵 ~ コントラルトのためのフランス・オペラ・アリア集
【収録内容】
ヴィクトラン・ジョンシエール(1839-1903):
1. マルファのエール「我が息子!彼こそ我が息子!」 ~ 歌劇《ディミトリー》(1876)
カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):
2. デリラのレシとエール「サムソンは、私の居場所を探し求めて
~愛の神よ!私を助けにきておくれ」 ~ 歌劇《サムソンとデリラ》(1877)
ヴァンサン・ダンディ(1851-1931):
3. 第3幕への前奏曲 ~ 歌劇《メデ》(1898)
テオドール・デュボワ(1837-1924):
4. ズレマのアリオゾ「彼こそ、我が息子!」 ~ 歌劇《アベン=アメ》(1884)
ジュール・マスネ(1842-1912):
5. ペルセフォーヌのエール「ああ!あの黒き神が私を連れ去る前」
~ 歌劇《アリアーヌ》(1906)
サン=サーンス:
6. ワルツ ~ 歌劇《エティエンヌ・マルセル》(1879)
ジョルジュ・ビゼー(1838-1875):
7. ジャミレの嘆き「きっと、その時は近い」 ~ 歌劇《ジャミレ》(1872)
オーギュスタ・オルメス(1847-1903):
8. ヤミーナのエール「私は誰も傷つけてはいない」 ~ 歌劇《黒い山》(1895)
サン=サーンス:
9. 序曲 ~ 歌劇《黄色い王女》(1872)
マスネ:
10. クレオパトラのエール「この黄金の盃に毒を注いだ」
~ 歌劇《クレオパトラ》(1914)
ジョンシエール:
11. 前奏曲とラ・サガのエール
「この寂しい場所に、なんと不気味な地鳴りが響いていることか!」
~ 歌劇《ポンペイ最後の日》(1869)
フェルナン・ド・ラ・トンベル(1854-1928):
12. オリエンタル(1888)
ルイ・ニデルメイエール(1802-1861):
13. マリーのエール「夜はすでに更けゆく」 ~ 歌劇《マリー・スチュアール》(1844)
ジョンシエール:
14. ワルツ ~ 歌劇《ディミトリー》
【演奏者】
オード・エクストレモ(コントラルト)
コンチェルト・ブダペスト交響楽団
ジェルジ・ヴァシェジ(指揮)
【録音】
2024年6月 ブダペスト、リスト・アカデミー
収録時間: 69分
19世紀から20世紀初頭にかけてのフランス・オペラにおけるコントラルト(女声最低声部)の歴史的変遷と魅力を解き明かす作品集。1840年代以前のパリ・オペラ座において正式な声部として確立されていなかったコントラルトは、歌手ロジーヌ・ストルツらの登場を契機に独自の領域を確立し、数々の主要な役柄を生み出しました。メゾ・ソプラノとコントラルトの両方で活躍するフランスの歌手オード・エクストレモは、ヴェネツィアのPalazzetto Bru Zane(フランス・ロマン派音楽センター)による学術的知見に基づき、歴史の陰に埋もれていた稀少なレパートリーを厳選。サン=サーンスの《サムソンとデリラ》などの名作に加え、ニデルメイエールの《マリー・スチュアール》やジョンシエールの《ディミトリー》などから、世界初録音を含む貴重なアリアを収録しています。ジェルジ・ヴァシェジ指揮コンチェルト・ブダペスト交響楽団による華やかで緻密な管弦楽を背景に、重厚な低音から高音域に及ぶコントラルト特有の広い声域と多彩な表現力を克明に捉えた内容となっています。
(ナクソス・ジャパン)
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