テジエ、レベカ、メーリ、ペルトゥージら現代最高のヴェルディ歌手がナポリに集結したライヴ録音
- 通販番号
- 1009329372
- 発売日
- 12月上旬入荷予定
- EAN
- 0199350913808
- 組数
- 2
商品詳細情報
【収録内容】
ヴェルディ:歌劇《シモン・ボッカネグラ》 2枚組デラックス・ボックス仕様
リュドヴィク・テジエ(バリトン/シモン・ボッカネグラ)
マリナ・レベカ(ソプラノ/アメーリア・グリマルディ)
フランチェスコ・メーリ(テノール/ガブリエーレ・アドルノ)
ミケーレ・ペルトゥージ(バス/ヤコポ・フィエスコ)
マッティア・オリヴィエーリ(バリトン/パオロ・アルビアーニ)
アンドレア・ペッレグリーニ(バス・バリトン/ピエトロ)
ヴァスコ・マリア・ヴァニョーリ(テノール/隊長)
シルヴィア・チャッリ(メゾ・ソプラノ/侍女)
ミケーレ・スポッティ(指揮)
ファブリツィオ・カッシ(合唱指揮)
ナポリ・サン・カルロ劇場管弦楽団&合唱団
【録音】
2024年10月、ナポリ・サン・カルロ劇場(ナポリ、イタリア)(ライヴ)
現代オペラ界を牽引するソプラノ、マリナ・レベカが自身のレーベル『Prima Classic』から送り出す最新盤!
2024年10月にヨーロッパ最古の歌劇場であるナポリ・サン・カルロ劇場で行われた、ヴェルディの歌劇《シモン・ボッカネグラ》(1881年改訂版)の演奏会形式によるライヴ録音。レーベル共同創設者であるレベカ自身がメイン・キャストとして出演し、夫君で音響エンジニアのエドガルド・ヴェルタネシアンと共にエグゼクティヴ・プロデューサーを務めた渾身のプロジェクトです。
《シモン・ボッカネグラ》は1857年にヴェネツィアで初演されたものの、複雑な筋書きと全体的に暗い色調から当初は成功を収められませんでした。しかし20年以上を経た1881年、のちに《オテロ》や《ファルスタッフ》を生むアッリーゴ・ボイトとの最初の共同作業として大改訂が行われ、とりわけほぼ全面的に書き直された第1幕フィナーレ「評議会の場」の圧倒的な劇的効果によって、ヴェルディ中期の意欲作から後期へと橋渡しをする傑作へと生まれ変わりました。政敵との対立や孤独といった政治劇の側面と、生き別れた父娘の再会という深い人間ドラマが交錯する作品です。
本アルバムでは、現在のオペラ界最高峰のヴェルディ歌いたちが顔を揃えました。タイトル・ロールの総督シモンを歌うのは、現代最高のヴェルディ・バリトンと称されるリュドヴィク・テジエ。威厳と孤独、そして父としての慈愛を兼ね備えた歌唱は圧巻です。生き別れの娘アメーリア(マリア)にはマリナ・レベカ、その恋人ガブリエーレ・アドルノにはフランチェスコ・メーリ、宿敵ヤコポ・フィエスコには重鎮ミケーレ・ペルトゥージ、陰謀を巡らすパオロにはマッティア・オリヴィエーリと、脇に至るまで一切の妥協がない布陣です。指揮はマルセイユ歌劇場音楽監督を務め、世界の主要歌劇場へのデビューが相次ぐ1993年生まれの俊英ミケーレ・スポッティ。老舗サン・カルロ劇場のオーケストラと合唱団から色彩豊かで緊迫感あふれる音楽を引き出しており、英BBCミュージック・マガジン誌でも5つ星を獲得するなど、演奏・録音の両面で絶賛されています。
「真の演劇的な緊張感と卓越した音質を備えたこのライヴ録音は、私がここ長らく聴いた中で最もエキサイティングな録音の一つである」(BBCミュージック・マガジン)
【曲目解説(英語/イタリア語)および伊語リブレット全文を含む94ページのブックレットが封入されたデラックス2CDボックス仕様】
(東京エムプラス)
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