
2,300円(本体価格/税別)
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来日記念出版!
映画『ビバ・マエストロ! 指揮者ドゥダメルの挑戦』も大好評。
配信作品が2025年グラミー賞で3部門受賞、2026年にはニューヨーク・フィルの音楽監督就任。
いま、世界で最も注目される指揮者ドゥダメルについての、はじめての本!



・「レコード・コレクターズ」(2025年10月号)にて、書評が掲載されました! 評者は石川真男さんです。
ドゥダメル全作品ガイドや、朝日カルチャーセンター講義、
クラシック評論家だけでなく、音楽家、アメリカ研究者による
各界専門家・識者によるインタヴュー、評論・論説も掲載。
クラウス・マケラほか、若手指揮者の〈現在地〉も解説。
<主な内容>
Introduction ドゥダメルの現在地──音楽の力が未来を照らすとき
1部 ドゥダメルから始まった新時代
奥田佳道×能地祐子 ドゥダメルと二十一世紀の若き指揮者たち──朝日カルチャーセンター講義
グスターボ・ドゥダメルの歩み 能地祐子
吉原真里インタヴュー バーンスタインからドゥダメル、そして新世代指揮者たちの時代
ドゥダメルとふたりの〝ジョン〟──現代アメリカを代表するふたりの作曲家が託すもの 前島秀国
グスターボ・ドゥダメル全作品ガイド
2部 映画『ビバ・マエストロ! 指揮者ドゥダメルの挑戦』を読む(劇場版パンフレット増補版)
ドキュメンタリー映画がとらえた、ドゥダメルの示す〝新世界〟 能地祐子
映画『ビバ・マエストロ!』に寄せて 山田真一
政治の渦に巻き込まれたドゥダメル――ベネズエラで何が起きているのか 坂口安紀
エル・システマとの衝撃的な出会い 豊田泰久
音楽プロデューサー・亀田誠治が語る『ビバ・マエストロ!』とグスターボ・ドゥダメルの魅力
3部 これからの若手指揮者ガイド
いま聴いておきたい! 二十一世紀の若手指揮者たちの聴きどころ 鈴木淳史
巨匠への道が約束されたクラウス・マケラという天才 小室敬幸
世界で活躍する若き日本人指揮者たち 本間ひろむ
これからが楽しみ! 本書執筆陣とディスクユニオン スタッフが注目する、新世代の若手指揮者59人
デザイン : 小野英作
能地祐子
能地祐子(のうじ・ゆうこ) 音楽評論家。1964年、東京生まれ。洋楽からJ‐POP、歌謡曲・アイドルポップスまで多岐にわたるジャンルの評論、紹介記事を音楽専門誌や新聞、ウェブ等で執筆。旧譜再発企画・解説なども数多く手がける。米国音楽を中心とした音楽鑑賞愛好家コミュニティ「Country-Rockin’ Trust」を主宰、定期的にトーク・ライヴを開催中。専門は主にポップ/ロック系だが、21世紀のボーダーレスな音楽シーンにおけるクラシック音楽のリサーチがライフワーク。2017年には米国の最新クラシック事情をまとめた著書『アメクラ! アメリカン・クラシックのススメ』(DU BOOKS)を上梓した。