プロジェットオペラ、プッチーニ:歌劇 《トスカ》 (サクソフォン・アンサンブル&パーカッション版) 【CD】
6本のサクソフォンとパーカッションで描く、プッチーニの歌劇 《トスカ》!

ジャコモ・プッチーニの歌劇 《トスカ》 を、サクソフォン・アンサンブルとパーカッションのための室内楽作品として再構築した意欲的なアルバム。編曲を手がけたニコラ・ハンサリク・サマーレは、原曲の物語の展開を尊重しながら、登場人物の歌声や劇的な緊張感を楽器で描写し、プッチーニの色彩豊かな音楽に新たな光を当てています。サクソフォンの息遣いとパーカッションの多彩な響きが、オペラのドラマを独自の音響世界へと導きます。
2025年に結成された国際的なアンサンブル、プロジェットオペラ。登録者11万人・総視聴回数2500万回を超えるYouTubeチャンネル[Sumika] Saxophoneでも知られるサクソフォニスト、辻本純佳をはじめ、イタリア、フランス、南アフリカ出身の音楽家が集い、6本のサクソフォンとパーカッションという独自の編成を通じて、プッチーニのオペラ作品に新たな解釈の可能性を探っています。同アンサンブルは、オーケストラやオペラの歌声をそのまま再現するのではなく、楽器同士の対話や音色の変化を通じて、作品の持つ劇的な魅力を表現することを目指しています。
《トスカ》を皮切りに、今後は《蝶々夫人》 や 《トゥーランドット》 など、プッチーニの他の名作オペラへの取り組みも予定されているプロジェットオペラ。イタリア・オペラの伝統と現代的な芸術感覚を結びつけながら、室内楽ならではの表現の可能性を探る同アンサンブルの今後の展開にも期待が寄せられます。
【プロジェットオペラ】
〔ニコラ・アラール(ソプラノ・サクソフォン)、ファビオ・チェーザレ(アルト・サクソフォン)、パスクアーレ・チェーザレ(テナー・サクソフォン)、辻本純佳(テナー・サクソフォン)、アダム・キャンベル(バリトン・サクソフォン)、ジャンマルコ・コンパーレ(バリトン・サクソフォン)、クリスティアン・ディ・メオラ(パーカッション)〕
(メーカー・販売元資料)
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