廃盤
- 通販番号
- 1000357694
- 発売日
- 2007年04月01日
- EAN
- 0881488604450
¥3,410
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商品詳細情報
| ヴァント&ミュンヘン・フィル 揺るぎない巨匠の演奏スタイル 【演奏】 ギュンター・ヴァント(指揮)、ミュンヘン・フィル 【録音】 1)1997年2月18日 2)1994年2月4日 以上、ミュンヘン、ガスタイク(ライヴ) 信頼の厚かった音楽評論家ヴォルフガング・ザイフェルト氏の監修のもと、巨匠の偉大な足跡をたどる壮大な企画、Profilのギュンター・ヴァント・エディション。 そのなかでもひときわ注目を集めているのが、晩年に行われた一連のミュンヘン・フィルとのライヴです。 ブルックナー、シューベルトに続き、このたび登場するのはレパートリーの重要な一角をなすとされるドイツ音楽の本流ベートーヴェンとブラームス。 ヴァントの芸風の特徴は厳しく引き締まった造形美。「強いて云うなら新古典主義的」(音楽評論家許光俊氏)。そのせいかブラームスの第1番では、たとえば指揮者によっては、よりいっそう重々しく開始されることの多い第1楽章の冒頭のテンポ設定もい たって颯爽として速め。またフィナーレのコーダも大げさなドラマづくりは一切なし。手兵北ドイツ放送響とのこした2度の全 集中の録音(82年,96年ライヴ)と比べても様式上の変化はほとんどみられません。むろん、こうしたことが可能なのも自らの納得ゆくまでリハーサルを要求できるオケ以外はけっして振らなかった頑固一徹な巨匠と、それにこたえられるオケとの関係性あってこそ。 甘さゼロ。ロマンを排した辛口のブラームスですが、やはりミュンヘンというオケのサウンドカラーの違いからくる魅力ゆえで しょうか。これまでのものにはなかったいくつもの新たな発見があることも確かです。 そして、こちらも北ドイツ放送響との2種(86年,97年ライヴ)の録音が知られるベートーヴェン。ここには昨今ベートーヴェン演奏で主流となったピリオ ド・アプローチの面影はもちろんありません。それでも湧き上がる生命力と、出てくる音楽の気高さ、豊かさに心が動かないかたはいないはず。 心底のファンが口を揃えて絶賛するヴァントとミュンヘン・フィルの顔合わせによるブラームスとベートーヴェン。聴いて違いのわかる人のためにある大人の音楽とでも呼ぶべき、巨匠孤高の境地を確かめることができるまたとない内容となっています。(キングインターナショナル) |
レビュー担当:福森孝史
ソングリスト
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1.ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68
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2.ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21
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