- 試聴可能
- 通販番号
- 1008252269
- 発売日
- 2021年02月07日
- EAN
- 4530835113355
商品詳細情報
前作「バッハ✕ヴィオラ・ダ・ガンバ」に続いて小池香織が贈るのは、バッハと同時代の大家テレマンによるヴィオラ・ダ・ガンバのための組曲・ソナタ・協奏曲を集めた一枚。伸びやかに歌いあげるソロ・ソナタをはじめ、実力派の共演者陣と交わす音楽的対話とともに躍動する舞曲から抒情的楽章まで、テレマンがこの楽器に見出した本性と魅力を多角的に聴かせる。
【演奏者】
小池香織(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
天野寿彦(バロック・ヴァイオリン) [1]-[7], [12]-[14], [19]-[22]
堀内由紀(バロック・ヴァイオリン) [1]-[7], [19]-[22]
高岸卓人(バロック・ヴィオラ) [1]-[7]
山本徹(バロック・チェロ) [1]-[7], [12]-[14], [19]-[22]
角谷朋紀(ヴィオローネ) [1]-[7], [19]-[22]
宮崎賀乃子(チェンバロ) [1]-[22]
〈録音〉彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール 2020年7月8-10日
【プロフィール】
小池香織 ヴィオラ・ダ・ガンバ
長野県伊那市出身。東海大学教養学部芸術学科卒業、同大学大学院芸術学研究科修士課程修了。ヴィオラ・ダ・ガンバを志水哲雄氏に師事。第74回読売新聞社主催新人演奏会に出演。2005年、ヘルムート・リリング率いるドイツ・シュトゥットガルト国際バッハアカデミー音楽祭のオーディションに合格し渡独。2006年、ドイツ国立ブレーメン芸術大学古楽科に留学し、ヴィオラ・ダ・ガンバをヒレ・ペアルに、オーケストラと室内楽をトーマス・アルベルトに、音楽理論と対位法をマンフレード・コーデスに、音楽史をグレータ・ハーネンに、通奏低音をアンゲリカ・モシスの各氏に師事。学外ではヨーロッパ各地の講習会に参加し、ヴィーラント・クイケン、チャールズ・メドラム、リチャード・ブースビー、市瀬礼子、ヴィットーリオ・ギエルミ、フリーデリケ・ホイマン各氏のマスタークラスを受講。在学中より「ブレーマーバロックコンソート」のメンバーとしてヨーロッパ各地で演奏活動を行う。一方で受難曲、カンタータ、オラトリオ等でソリスト、通奏低音奏者として招かれ多数の演奏会に出演し研鑽を積む。数々のレコーディングにも参加。2007、2008年にはロンドン王立音楽院へ研修生として渡英。2009年、ソリスト・ディプロム及び国家演奏家資格を取得。
2010年、拠点を日本に移し演奏活動を展開。現在は日本とヨーロッパを行き来し、ドイツ、イタリアなど数々の国際音楽祭に招聘されている。日本では2006年、2010年、2013年、2017年にソロリサイタルを開催。2017年、ソロCD「小池香織“バッハ×ヴィオラ・ダ・ガンバ”」をALM RECORDSよりリリースし、バッハのヴィオラ・ダ・ガンバの作品を収める。
【小池香織オフィシャルウェブサイト】http://kaorikoike-violadagamba.strikingly.com
天野寿彦 バロック・ヴァイオリン
東京藝術大学音楽学部を経て、同大学大学院修士課程を修了。バッハ・コレギウム・ジャパン、アントネッロ等の主要古楽団体の公演、録音、TV収録に参加。若松夏美、A.ベイエの各氏に師事。近年はヴィオラ・ダ・ガンバの平尾雅子氏らと共に自主企画公演を重ね、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラやルネサンス期の弦楽器リラ・ダ・ブラッチョの研究、演奏も手がける。サイモン・スタンディジと仲間たち主宰。アルル音楽教室、アイゼナハ音楽院バロック・ヴァイオリン科講師、富山古楽協会講師。
堀内由紀 バロック・ヴァイオリン
東京藝術大学音楽学部を経て、同大学大学院バロック・ヴァイオリン専攻修了。2018年に博士号を取得。卒業時にアカンサス音楽賞、大学院アカンサス音楽賞を受賞。2012年度文化庁海外派遣研修員、及び野村財団奨学生として渡蘭。デン・ハーグ王立音楽院修士課程修了。2015年伊ボンポルティ国際音楽コンクール第3位、併せてヴィヴァルディの「四季」における審査員特別賞受賞。現在、オーケストラ・リベラ・クラシカ、バッハ・コレギウム・ジャパンの公演・録音に参加。
高岸卓人 バロック・ヴィオラ
滋賀県彦根市出身。東京藝術大学を卒業後、同大学大学院修士課程、デン・ハーグ王立音楽院修士課程を修了。東京藝術大学卒業時に同声会賞を受賞。平成27年度滋賀県次世代文化賞を受賞。クフモ室内楽音楽祭、パシフィック・ミュージック・フェスティバル等に参加。横浜シンフォニエッタ、オーケストラ・リベラ・クラシカ等の公演に出演している。これまでにヴァイオリンを福田みどり、戸澤哲夫、野口千代光、若松夏美、寺神戸亮の各氏に師事。オランダ・バッハ協会の“Young Bach Fellow”として2019-2020シーズンの公演に参加している。
山本徹 バロック・チェロ
東京藝術大学大学院古楽専攻及びチューリヒ芸術大学修了。2008年第16回ライプツィヒ国際バッハ・コンクール第2位、2011年ブルージュ国際古楽コンクール審査員賞、ファン・ヴァッセナール国際コンクール優勝など受賞多数。バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカのメンバー、オルケストル・アヴァン=ギャルドの理事及び首席奏者。シンガポール国立大学音楽院でのマスタークラスや東京藝術大学での集中講義「古楽器概論」講師を務める他、2006年に第2位受賞の国際古楽コンクール<山梨>では2017年に審査員を務める。
角谷朋紀 ヴィオローネ
東京藝術大学器楽科卒業。コントラバスを宮澤敏夫、永島義男、西田直文各氏に師事。その後オランダのデン・ハーグ王立音楽院にてヴィオローネをマギー・アークハルト氏に師事し大学院を修了。特にウィーン式のコントラバスについて調査・研究を重ね、イギリスの音楽雑誌“The Viol”(2010年No.18号)にその記事が掲載される。2011年、デンハーグピアノ五重奏団のメンバーとしてファン・ワセナール国際アンサンブルコンクール(オランダ)第1位、同時に最優秀演奏者賞を受賞。
宮﨑賀乃子 チェンバロ
東京藝術大学器楽科古楽チェンバロ専攻を経て、ケルン音楽大学大学院古楽科チェンバロ専攻を修了。平成22年度文化庁新進芸術家海外研修派遣員。帰国後、東京藝術大学古楽科の教育研究助手を経て、同大学大学院博士後期課程に進学。フローベルガーの「組曲」を中心に研究し、2019年に博士号(音楽)を取得。第2回台東区長賞を併せて受賞。これまでにチェンバロを辰巳美納子、鈴木雅明、大塚直哉、シェティル・ハウグサンの各氏に、室内楽をコンラート・ユングヘーネル氏に師事。演奏活動の他、体験講座や後進の指導などチェンバロ音楽の普及にも力を入れている。日本チェンバロ協会所属。国立音楽大学非常勤講師。
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