クルシェネクの世界初録音となるセレナーデ
- 通販番号
- 1008852352
- 発売日
- 2024年06月15日
- EAN
- 4260085535378
商品詳細情報
クラリネットと弦楽のためのセレナーデ
【収録内容】
エルンスト・クルシェネク:クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのためのセレナーデOp.4(世界初録音)/
ハンス・ガル:クラリネット、ヴィオラとチェロのためのセレナーデ Op.93/
クシシュトフ・ペンデレツキ:クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための四重奏曲
【演奏者】
キリアン・ヘロルド(クラリネット)
フローリアン・ドンダラー(ヴァイオリン)
バルバラ・バントロック(ヴィオラ)
ターニャ・テツラフ(チェロ)
本アルバムに収められた世界初録音となるオーストリアの作曲家、エルンスト・クルシェネクの初期のセレナーデは、1921年7月31日、「現代音楽芸術を擁護するドナウエッシンゲン室内楽祭」で初演されました。この音楽祭は、やがてドナウエッシンゲン音楽祭として知られるようになり、現在では世界最古の専門音楽祭のひとつとなっていいます。クルシェネクの作品は、多種多彩であり、初期の作品は、師であるフランツ・シュレーカーのスタイルである後期ロマン主義音楽の伝統にのっとっており、その後、バルトークや新ウィーン楽派に影響され、無調による作曲、パリを訪れストラヴィンスキーやフランス六人組と親交を結んだことから、新古典主義音楽やジャズの音楽様式にも影響されています。カップリングには、ブラームスの孫弟子として後期ロマン主義の伝統的な作曲技法と旋律美を貫いた作曲家ハンス・ガル、現代のポーランド楽壇を代表する巨匠クシシュトフ・ペンデレツキの作品が組み合わされています。
23歳の若さでブレーメン・ドイツ・カンマーフィルの首席クラリネット奏者に就任し、ウィーン・フィルやベルリン・フィルへの客演も多い名クラリネット奏者、キリアン・ヘロルドを筆頭に多くの共演を重ねてきた4人の名手達が、これら新古典主義時代に書かれた作品の真髄に迫ります。
※録音:2021年9月-10月、ハンス・ロスバウト・スタジオ(ドイツ)
(東京エムプラス)
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