作風の変化も楽しめるヴァイオリン協奏曲3篇
- 通販番号
- 1008862505
- 発売日
- 2024年06月27日
- EAN
- 7619931308029
商品詳細情報
ピエール・ヴィスメール(1915-1992):
【収録内容】
ヴァイオリン協奏曲第1 番(1942)
ヴァイオリン協奏曲第2 番(1954)
ヴァイオリン協奏曲第3 番(1987)
【演奏者】
オレグ・カスキフ(ヴァイオリン/ジュゼッペ・グァルネリ・デル・ジェス製作)
シンフォニア・ヴァルソヴィア、アレクサンダー・マルコヴィチ(指揮)
セッション録音:2023年9月/ポーランド放送局内第2スタジオ(ジュネーヴ)
(CD)
DDD
ディジパック仕様
63'58
Clavesレーベルが力を注いでリリースしているジュネーヴ生まれのフランス人作曲家ピエール・ヴィスメールの作品集。当アルバムはオレグ・カスキフ独奏、アレクサンダー・マルコヴィチ指揮、シンフォニア・ヴァルソヴィアの演奏でヴァイオリン協奏曲3篇を収録しております。カスキフは過去に第3番を録音(50-3045)していますが、これとは別音源の2023年9月の新録音です。
1915年、スイス、ジュネーヴ生まれのフランス人作曲家ヴィスメール。ジュネーヴの音楽院で作曲を学んだ後、1935年から三年間パリ音楽院にてロジェ=デュカスに師事、またエコール・ノルマル・ド・ミュジックではミュンシュに指揮を学びました。第2 次世界大戦でスイスに帰国するも1949 年にはパリに戻り、1958年にフランス国籍を取得しております。フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル、ルーセルからの影響を受けながら、その後はストラヴィンスキーの音楽からも影響を受けていきました。交響曲、協奏曲、室内楽曲、声楽曲、バレエ音楽など様々なジャンルに作品を残しております。
ヴァイオリン協奏曲は、メロディアスなヴァイオンが魅力の第1番(1942年)、十二音技法を取り入れ、打楽器が活躍する第2番(1954年)、ヴァイオリンとオーケストラの掛け合いが特徴的な第3 番(1987 年)と時代によって作風が変わっていきますが、大規模編成のオーケストラから生まれるドラマティックな音楽という点では全篇共通しており、交響曲ファンにもおすすめの楽曲です。
(キングインターナショナル)
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