新録音 1700年頃プラハのリュート音楽
- 通販番号
- 1008915206
- 発売日
- 2024年10月29日
- EAN
- 4947182119709
商品詳細情報
【収録内容】
アウレウス・ディックス(1669-1719):組曲 Dマイナー
ヤン・アントニン・ロジー(1650-1721):組曲 Cメジャー
作者不詳(1700頃):組曲 Dマイナー
アントニー・エックスタイン(1657-1720):組曲 Aマイナー
アウレウス・ディックス:組曲 Gマイナー
【演奏者】
佐藤豊彦(バロックリュート)
日本語解説付き(解説:佐藤豊彦)
リュート界の第一人者であり、日本が誇る世界的巨匠佐藤豊彦が、自主レーベル「のすたるぢあ(Nostalgia)」からリリースする新たな録音では、1700年頃のプラハの音楽にフォーカスを当て、ドイツ語圏の音楽ともフランス語圏の音楽とも異なる、独特なチェコ音楽の魅力に迫ります。
1700年頃には、ウィーンやドレスデンと並んでヨーロッパ文化の一大中心地であったプラハ。ここではスイスの貴族の家系であり、プラハ近辺の多くのリュート奏者をサポートし、彼の死にあたっては当時の最高の天才リュート奏者S.L.ヴァイスが駆けつけてトンボー曲を捧げたというヤン・アントニン・ロジー伯爵と、彼を取り巻くリュート奏者たちの作品を収録。プラハ国立図書館に残るアウレウス・ディックスの美しい旋律の組曲、ドイツに残っている手稿からの組曲にオーストリアに残っている手稿からサラバンドとドゥブルが加えられたロジーの組曲、更には南米アルゼンチンの国立図書館に残っている作者不詳の組曲、ニューヨーク市立図書館の手稿から編纂したアントニー・エックスタインの組曲など、様々な文献からあまり知られていないリュート音楽が集められており、「何となくロマンティックな曲風に感じられる」というプラハのリュート音楽をお楽しみいただけます。
前作に続き、400年以上前に作られたオリジナルリュート・グライフ(11コース)とガット弦が使われています。
※録音:2024年4月24日-26日、炎の博記念堂文化ホール(佐賀県有田町)
※使用楽器:ラウレンティウス・グライフ(1611)
(東京エムプラス)
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