1723年11月2日のシュテルムタールの教会のオルガン献納式から 1723年12月25日の待降節第1日まで
- 通販番号
- 1008933422
- 発売日
- 2024年11月27日
- EAN
- 0881488230291
- 組数
- 2
商品詳細情報
バッハ:
【収録内容】
CD1
カンタータ第194 番(第2 稿)『こよなく待ち焦がれた喜びの祝いよ』BWV194.2
カンタータ第60 番『おお、永遠、汝、雷の言葉よ』BWV60
カンタータ第90 番『おぞましい最期がおまえたちをひきさらう』BWV90
CD2
カンタータ第70 番(第2稿)『目覚めよ、祈れ、祈れ、目覚めよ』BWV70.2
カンタータ第61 番『いざ来ませ、異邦人の救い主』BWV61
カンタータ第63 番『キリスト者よ、この日を刻み込め』BWV63
【演奏者】
ゲヒンガー・カントライ、ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮)
独唱:ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ BWV194.2)
カタリナ・ベルトゥッチ(ソプラノ BWV70.2, 61, 63)
マリエ・ヘンリエッテ・ラインホルト(アルト BWV60, 90, 70.2, 63)
ベネディクト・クリスティアンソン(テノール BWV194.2)
パトリック・グラール(テノール BWV60, 90, 70.2)
ユリアン・ハバーマン(テノール BWV61, 63)
トビアス・ベルント(バス 全曲)
録音:2023年11月18&19日/シュトゥットガルト、キリスト教会(BWV194.2)
2023年11月25~27日/シュトゥットガルト、ガイスブルク教会(BWV60, 90, 70.2)
2023年12月17&18日/シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェンザール(BWV61, 63)
(2CD)
DDD
CD1 65:52
CD2 63:48
バッハ、ライプツィヒ時代(1723~1724年)のカンタータ演奏から300年後にあたる2023年より年代順に演奏する、シュトゥットガルト国際バッハアカデミー主催の大企画!全23回のコンサート・シリーズはシュトゥットガルトとその近郊で演奏会を開催し、そのコンサートに連動し録音していくのが当シリーズです。 シリーズはすべて2枚組で、全10巻が予定されています。
当シリーズは、クリスティーネ・ブランケン、クリストフ・ヴォルフ、ペーター・ヴォルニー というバッハ研究の泰斗たちによって改定・編集され、2022 年に出版された『Bach-Werke-Verzeichnis(BWV3)/バッハ作品目録 第3版』 に基づく最新研究が活用されている点でも注目を集めています。
第5弾となる今作は、1723年11月2日(BWV194.2)から1723年12月25日の降誕節第1日(BWV63)にライプツィヒで演奏された作品を収録しています。
BWV194.2はケーテン時代の失われた世俗カンタータ(BWV194.1)を基とするカンタータで、1724年11月2日に行われた、ライプツィヒ近郊のシュテルムタールの教会のオルガン献納式のための作品です。高名なジルバーマンの弟子ヒルデブラントが製作したこの新しいオルガンの鑑定と献納はバッハ自身が行い、その献納式の音楽まで作曲しました。自身の旧作の世俗音楽のパロディと言える祝賀音楽ながら、その後、少なくとも1724 年と1731 年の聖三位一体の祝日にカンタータ再演されたことが分かっています。
BWV60 は、三位一体節後第24 日曜日のためのカンタータで、冒頭と終結部には当時の有名な2 つのコラールが使用されています。特に半音階書法による独創的な終結のコラール「もはや満ち足れり」はアルバン・ベルクがヴァイオリン協奏曲の終楽章の使用したことでも知られています。
BWV90は、三位一体節後第25日曜日のためのカンタータで、短い作品ながら、高度な技巧を要する二つのアリアが聴きものです。
BWV70.2 は、三位一体節後第26 日曜日のためのカンタータで、ヴァイマール時代の待降節第2 日曜日のためのカンタータ(弦楽パート譜以外散逸)を基としています。駆り立てるようなトランペットが印象的な冒頭合唱と多様なアリアで構成されています。バッハの鋭い和声感覚が現れた作品です。
BWV61 は、ヴァイマール時代の1714 年に初演されたカンタータで、ライプツィヒでは、1723 年11 月28 日の待降節の日曜日に再演されました。ルターによる有名なコラール「いざ来ませ、異邦人の救い主」をフランス風序曲と組み合わせるという独創性の高い冒頭の合唱が聴きものです。
BWV63は、1714年12月25日に初演された待降節第1日のためのカンタータで、ライプツィヒでは、1723年12月25日に再演されました。4本のトランペットにティンパニ、3 本のオーボエ、バスーンまでを要する大規模な器楽を伴うカンタータで、クリスマスの祝祭的雰囲気にぴったりな作品です。バッハはこの曲を好んだようで、1729年のクリスマスにも再演していることが知られています。
毎回、驚かされるのはその演奏の質の高さ。ラーデマン率いるゲヒンガー・カントライは、独唱も合唱もオーケストラも一体となって音楽を作り上げ、ライプツィヒ時代に演奏されたバッハのカンタータのすばらしさを現代に伝えてくれています。また、コンサートマスターは、BWV194.2 の1 曲を除き、平崎真弓が務め、合唱とともに「歌詞を奏でる」オーケストラを見事に牽引しています。
最新研究が反映された超高水準の演奏で世界が注目するラーデマン「BACH.VISION」。まさにバッハ演奏の最前線です
(キングインターナショナル)
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HANS-CHRISTOPH RADEMANN / ハンス=クリストフ・ラーデマン
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- 2枚組[外装:B+ ]2024年10月発売
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盤質: A
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