ロマン派作品に通じた古楽器オーケストラが聴かせる次世代型の「傑作の素顔」
- 通販番号
- 1008960183
- 発売日
- 2025年01月10日
- EAN
- 4589538817893
商品詳細情報
ベートーヴェン(1770-1827):
【収録内容】
1-11. 荘厳ミサ曲(ミサ・ソレムニス) ニ長調 Op.123
【演奏者】
ヘン・ライス(ソプラノ)
ヴァルドゥヒ・アブラハミアン(メゾソプラノ)
ダニエル・ベーレ(テノール)
タレク・ナズミ(バス)
アウディ青少年合唱アカデミー
ル・セルクル・ド・ラルモニー(古楽器使用)
ジェレミー・ローレル(指揮)
録音: 2024年4月23日 フィラルモニー・ド・パリ(ライヴ)
収録時間: 71分
エクス=アン=プロヴァンス音楽祭やグラインドボーン音楽祭、ヴェネツィア・フェニーチェ座、ウィーン国立歌劇場などオペラの世界的本場で活躍、ベッリーニやヴェルディのベル・カント作品上演でも作曲当時の楽器と演奏スタイルを取り入れ、大きな成功を収めてきたジェレミー・ローレル。自らの古楽器楽団ル・セルクル・ド・ラルモニーとはモーツァルトのダ・ポンテ三部作からブラームスのヴァイオリン協奏曲まで幅広い時代の作品で名演を聴かせてきました。今回満を持してALPHAから、パリのフィラルモニーで披露されたアウディ青少年合唱アカデミーとのベートーヴェン『荘厳ミサ曲』ライヴ録音が登場。楽譜にあるテンポを見直し作品構造をよく捉えた解釈のもと、圧巻の統率力で作品に内在する力をいかんなく引き出し、温もりある清らかさに満ちた演奏に結実させてゆくローレルの手腕は見事なもの。力業で押し切らずとも精悍な「グローリア」や緊迫感を絶やさずヴァイオリン独奏を導き出す「ベネディクトゥス」など、比類ない充足感の終結部まで聴きどころ満載です。近年着実に世界的存在感を増しつつあるヘン・ライス(チェン・レイス)、2025年の東京・春・音楽祭にこの曲のソリストとワーグナー《パルジファル》グルネマンツ役で出演予定のタレク・ナズミらソロの布陣も充実。初演200周年を飾るにふさわしい欧州最前線の傑作像がここにあります。
(ナクソス・ジャパン)
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