【国内仕様】チェルニアコフ演出 衝撃の《戦争と平和》現代における再解釈
- 通販番号
- 1009029909
- 発売日
- 2025年05月23日
- EAN
- 4589538822392
商品詳細情報
※国内仕様・輸入盤 日本語解説付
セルゲイ・プロコフィエフ(1891–1953):
【収録内容】
歌劇《戦争と平和》
13場のオペラ
台本:セルゲイ・プロコフィエフ&ミーラ・メンデルソン=プロコフィエワ
原作:レフ・トルストイ 『戦争と平和』
【演奏者】
アンドレイ・ボルコンスキー公爵…………………アンドレイ・ジリホフスキー(バリトン)
ナターシャ・ロストワ ……………………………オルガ・クルチンスカ(ソプラノ)
ソーニャ……………………………………………アレクサンドラ・ヤンゲル(メゾ・ソプラノ)
マリア・アフロシモワ夫人 ………………………ヴィオレッタ・ウルマーナ(メゾ・ソプラノ)
ペロンスカヤ夫人………………………………オルガ・グリャコーワ(ソプラノ)
イリア・ロストフ伯爵……………………………ミーシャ・シェロミアンスキ(バス)
ピエール・ベズーホフ伯爵………………………アルセン・ソゴモニャン(テノール)
エレン・ベズーホワ伯爵夫人 …………………ヴィクトリア・カルカチェワ(メゾ・ソプラノ)
アナトーリ・クラーギン公爵……………………ベグゾッド・ダヴロノフ(テノール)
ドローホフ……………………………………アレクセイ・ボトナルチウク(バス)
マリア・ボルコンスカヤ…………………………クリスティーナ・ボック(メゾ・ソプラノ)
ニコライ・ボルコンスキー公爵/マトヴェーエフ…セルゲイ・レイフェルクス(バリトン)
バラガ ………………………………………アレクサンドル・ロスラヴェッツ(バス)
マトリョーシャ…………………………………オクサーナ・ヴォルコワ(メゾ・ソプラノ)
プラトン・カラターエフ …………………………ミハイル・グブスキー(テノール)
ミハイル・クトゥーゾフ将軍 ……………………ドミトリー・ウリヤノフ(バス)
デニーソフ大尉 …………………………………ドミトリー・チェブリューコフ(バス・バリトン)
ナポレオン・ボナパルト…………………………トマス・トマソン(バリトン)
メティヴィエ/ベルティエ元帥 …………………スタニスラフ・クフリュク(バリトン)
ベリヤール将軍/ダヴー元帥 …………………バリン・サボー(バス) 他
バイエルン国立管弦楽団
指揮:ウラディーミル・ユロフスキ
バイエルン国立歌劇場合唱団&エキストラ
合唱指揮:ダーフィト・カフェリウス
演出/美術:ドミトリー・チェルニアコフ
衣装:エレーナ・ザイツェヴァ
照明:グレブ・フィルシティンスキー
闘技指導:ラン・アーサー・ブラウン
映像監督:アンディ・ゾンマー
ドラマトゥルギー:マルテ・クラスティング
共同制作:リセウ大劇場(バルセロナ)
収録:2023年3月バイエルン国立歌劇場(ミュンヘン)
収録時間:258分
音声:ロシア語
PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)
字幕:日本語、ロシア語、ドイツ語、英語、フランス語、 ウクライナ語、 韓国語(選択式)
画角:16:9
Blu-ray…片面二層ディスク
1080i High Definition All Regions
トルストイの小説『戦争と平和』は、19世紀初頭のナポレオンの侵略とそれに反撃するロシアの「祖国戦争」の時代を背景に、戦争と社会=人間関係の諸相を、壮大なスケールで描いたもの。1941年に勃発した独ソ戦下のソヴィエト連邦でプロコフィエフは、原作のアンドレイ・ボルコンスキーとナターシャの悲恋、二人の友人ピエールとの友情の物語を軸に、堕落した貴族社会、ナポレオン軍との戦闘、モスクワの炎上、そしてロシアの勝利で結ばれる壮大な歴史絵巻として台本を執筆・作曲しました。
作曲家没後70周年に当たる2023年、バイエルン国立歌劇場での初演となる本作のドラマトゥルギーを担当したマルテ・クラスティングは、「チェルニアコフ演出による《戦争と平和》は、モスクワの労働組合会館の「円柱の間」で繰り広げられる。自分の意志に反してこの建物に閉じ込められた人々は、いつ終わるとも知れないこの奇妙な共同生活の中、まるで集合的記憶を共有するかのように、それぞれの役柄になりきり、様々な場面を演じはじめる。演技と現実の境界は次第に曖昧になり、見せかけの戦いは血腥い衝突へと変貌する……(ノーツより抄訳)」と述べ、その演出はトルストイが創作した『戦争と平和』、プロコフィエフが独ソ戦下でそれを解釈・創作した《戦争と平和》の現代における再解釈であると位置づけています。
ロシア、ウクライナ、モルドヴァを初め10数カ国から優れた歌手たちが、このプロジェクトに起用されました。音楽監督のユロフスキの明晰なタクトに導かれて奏でられるプロコフィエフの音楽は、美しい抒情、憧憬と活気に溢れた『平和』と荒々しい狂騒と惨状に満ちた『戦争』を描いて、余すところがありません。
本作《戦争と平和》の上演は、以下の各賞を受賞しています。
『独オペルン・ヴェルト誌』2023
・ プロダクション・オブ・ザ・イヤー バイエルン国立歌劇場《戦争と平和》
・ ダイレクター・オブ・ザ・イヤー 演出家チェルニアコフ《戦争と平和》
『国際オペラ・アワード2023』(英オペラ・マガジン誌主催)
・ 最優秀新制作 バイエルン国立歌劇場《戦争と平和》
(ナクソス・ジャパン)
こちらから
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