タワーレコード企画・限定販売
- 限定版
- 通販番号
- 1009062495
- 発売日
- 2025年06月29日
- EAN
- 0885470039992
- 組数
- 2
商品詳細情報
※こちらはタワーレコード様企画の限定販売商品です。タワーレコード様店舗およびWEBでの限定販売が解除されるまでは、弊社にて新品のお取り寄せを承ることは出来ませんので、何卒ご容赦ください。
なお、限定販売が解除されますのは、発売から数ヶ月ないし半年以上経過してからになりますが、生産数に限りがあるセット物などは限定解除前に完売となってしまう場合もございます。あらかじめご承知おきください。
[ヘルムート・コッホ没後50年企画]
美しいバッハ演奏の極み!
現在では聴くことのできない、コッホによる清らかで感銘深い自然体のバッハ。
1971年度の東独ディスク大賞受賞盤、J.C.バッハのシンフォニア集も収録。
名盤を今回の発売のために本国所蔵のオリジナル・アナログ・マスターテープから新規で復刻。
SACDハイブリッド化企画第38弾
★室内オーケストラと合唱団の味わい深い指揮で世界的に知られた巨匠ヘルムート・コッホ(1908~1975)の名演を世界初SACDハイブリッド化でお届けします。コッホは1908年4月5日、カラヤンと全く同じ日にドイツ、バルメン(現ヴッパータール)で生まれました。12歳からヴァイオリンを始め、録音技師の勉強をしながら指揮を志して20歳でヘルマン・シェルヘンに師事。戦前は合唱団の指揮をする傍ら、放送局やレコード会社で録音の仕事を行っています。戦後、東側のベルリン放送から合唱団の組織を依頼され、1948年に小編成のベルリン放送ソリスト協会と、大編成のベルリン放送合唱団を設立。また、1945年にはベルリン放送交響楽団のメンバーからベルリン室内管弦楽団を創設しました。このベルリン室内管弦楽団はコッホが「リーベ・キンダー(愛する子供たち)」と呼び、コッホが亡くなるまで手塩にかけて育成し、世界有数の室内管弦楽団として今日も活動しています。バッハ、ヘンデルをレパートリーの中心に据えたコッホは、こうして自ら創設した合唱団と室内オーケストラとともに、オラトリオやカンタータ、協奏曲などを演奏、録音し、東ドイツ国内で「合唱王」と呼ばれ、尊敬を集めました。また、その録音は海外でも発売され、2度のフランス・ディスク大賞を受賞するなど高く評価されました。日本でも1970年頃からコッホの録音が数多く発売され、人気が高まり、1974年末に初来日が予定されましたが、コッホの病気のため中止となり、1975年1月26日にベルリンで亡くなりました。
しっとりと落ち着いた清澄な響きにより、音楽がしなやかに流れる、美しいバッハ演奏です。コッホの指揮は、学究的でも革新的でもない、誠にオーソドックスなもの。例えば、管弦楽組曲第3番の、雄大な序曲に続く有名なアリア。これだけ作為が無く、清らかで感銘深い演奏は、現代において耳にし得なくなったものと言えるでしょう。続くガヴォット、ブーレ、ジーグが豊かな生命力に満ちながらも、決してやり過ぎること無く、上品な佇まいを失わないもの聴き物です。J.C.バッハでは一転して「疾風怒濤」様式の作風を反映した、翳の濃い響きによるシリアスで彫りの深い演奏を聴かせます。1971年度の東独ディスク大賞を受賞したというのも頷ける名演です。
今回の復刻に際して、マスターテープはレーベルからウィーン在住のマスタリング・エンジニアであるクリストフ・スティッケル氏のスタジオに空輸し、アナログ領域でのマスタリングを行った上で、デジタル化にあたってはSACD層用のDSD化とCD層用のPCM化を別系統で行い製品化。今回の復刻に限らずこの企画では、日本にある本国からのコピーマスターからではなく、本国のオリジナルのマスターテープに遡ってマスターを一から作り直していますので、良質なテープのコンディションを基にした一世代上の品質を存分に味わうことができます。現在考えられる限りの理想的な方法でのマスタリングを実現しました。その効果は著しく、マスターテープに残されていたクオリティを極めて忠実に再現することが可能となり、さらにアナログ領域のみでのマスタリングとダイレクトDSD化が、より音質的に効果をもたらしています。従来と比較して驚くほど鮮明で解像度が高くなったことにより、演奏に対する更なる評価が期待できるほどの出来です。尚、解説書には今回使用したオリジナル・マスターテープの外箱の写真もカラーで掲載してあります。
(タワーレコード)
[マスタリング詳細]マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。 現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり
"ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
それぞれの※タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。ステレオ録音
※世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※2025年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書に他のジャケット・デザインも一部掲載)
※スリムケース仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※日本語簡易帯付(従来のくるみ帯より通常サイズの短い帯に変更。帯裏面に板倉 重雄の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載デジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸
【収録内容】
[DISC1]
J.S.バッハ: 管弦楽組曲 (全曲)
1. 組曲 第1番 ハ長調 BWV.1066
2. 組曲 第2番 ロ短調 BWV.1067
3. 組曲 第3番 ニ長調 BWV.1068
[DISC2]
4. 組曲 第4番 ニ長調 BWV.1069
J.C.バッハ:シンフォニア集
5. シンフォニア ト短調 作品6-6
6. シンフォニア 変ホ長調 作品9-2
7. シンフォニア 変ロ長調 作品18-2
8. シンフォニア ニ長調 作品18-6
【演奏者】
エベルハルト・グルネンタール(フルート)
アルミン・タールハイム(チェンバロ) (以上、1-4)
ベルリン室内管弦楽団
ヘルムート・コッホ(指揮)
【録音】
1973年12月8-28日,1974年1月20日 ベルリン放送局SRK (1-4)、 1971年2月2-8日 イエス・キリスト教会 ベルリン (5-8)
【Original Recordings】
Musikregie:Dieter-Grhardt Worm (1-4)、 Rimar Bluth (5-8)、 Tonregie:Lothar Hubner/Gunter Georgi (1-4)、 Eberhard Richter (5-8)
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics
【First LP Release】
ETERNA 826 568-69 (1-4)、826 194 (5-8)
中古商品一覧
BACH:4 ORCHESTRAL-SUITES/J.C.BACH:SINFONIAS (2SACD/LTD)
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