2枚組 ヴェリズモ的悲劇:祖先
- 通販番号
- 1009091030
- 発売日
- 2025年09月25日
- EAN
- 4589538824815
- 組数
- 2
商品詳細情報
カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):
【収録内容】
歌劇《祖先》
1906年モンテカルロ歌劇場にて初演
台本…リュシアン・オージェ・ド・ラスュス(1846-1914)
【演奏者】
ヌンシアタ…ジェニファー・ホロウェイ(ソプラノ)
ヴァニナ…ガエル・アルケス(メゾ・ソプラノ)
マルガリータ…エレーヌ・カルパンティエ(ソプラノ)
テバルド…ジュリアン・アンリック(テノール)
ラファエル…ミシェル・アリヴォニ(バリトン)
ブルシカ…マチュー・レクロアル(バス・バリトン)
乙女…大沢結衣(ソプラノ)
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
東京混声合唱団
山田和樹(指揮)
録音: 2024年10月1-6日 モナコ、オーディトリアム・レーニエ3世
収録時間: 89分(40分/49分)
2024年にサン=サーンス最後のオペラ《デジャニール》の初録音を世に送り出した山田和樹とモンテカルロ・フィルが、今度はその1つ前のオペラにあたる《祖先》の初録音を行いました。《デジャニール》が劇音楽の再構成だったことを踏まえると、当初からオペラとして構想された最後の作品がこの《祖先》とも言えるでしょう。物語はフランス第1帝政時代のコルシカ島における家同士の争いに恋愛が絡むというもの(「ロメオとジュリエット」に似ているようで違う)で、サン=サーンスにしては珍しくヴェリズモ的な要素を持った悲劇。世界初演の好評を受けてから10年ほどは各地で再演を繰り返しながらも、その後は上演の機会に恵まれないまま長い年月忘れられていました。100年以上を経た2019年3月にミュンヘンで蘇演され、今回は初演の地モナコで演奏会形式の上演と、セッションによる世界初録音が行われています。気鋭の歌手たちの迫真の演技に加え、山田和樹の信頼篤い東京混声合唱団とモンテカルロ・フィルがそのタクトに俊敏に応え、作品の価値を問い直すに十分の素晴らしい演奏に仕立てました。
(ナクソス・ジャパン)
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