フランスの愛唱主題によるリチェルカーテ:メロディ・チャオ(ピアノ)
- 通販番号
- 1009105283
- 発売日
- 2025年10月23日
- EAN
- 4589538826840
商品詳細情報
チプリアーニ・ポッター(1792-1871):
【収録内容】
1-4. 交響曲 ハ短調(1834) 1. Moderato
2. Andante con moto, quasi allegretto
3. Scherzo. Allegro con brio
4. Allegro molto
5. フランスの愛唱主題によるリチェルカーテ ヘ長調 - ピアノとオーケストラのために
6-9. 交響曲ニ長調(1833)
6. Introduzione. Moderato assai – Allegro vivace
7. Scherzo. Allegro moderato
8. Andante
9. Finale. Vivace
【演奏者】
メロディ・チャオ(ピアノ)
ハワード・グリフィス(指揮)
BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団
録音:カーディフ、ホディノット・ホール2023年9且7-8日…1-5
2023年11且15日…6-9
総収録時間:68分
第1集…555274
第2集…555500
チプリアーニ・ポッターはイギリス出身。幼少期に父から音楽教育を受け、その後イギリスの音楽家や、ウィーンでベートーヴェンの紹介によりアロイス・フェルスターに師事、帰国後すぐに人気作曲家、ピアニストとして名声を得ました。彼は1830年代前半に9曲以上の交響曲を作曲し、特に1832年のト短調交響曲で成功を収めます。1834年、ポッターはハ短調交響曲(第3番)を完成させ、1835年6月8日に自ら指揮してフィルハーモニック協会で初演しました。批評は賛否両論で、「大胆さと力強さ」を評価する声がある一方、旋律の独創性や楽器の響きへの不満も指摘されました。その後、ポッターは改訂を試みましたが決定稿には至らず、協会との関係も悪化してしまいます。一方、交響曲ニ長調は作品の長さから1834年の協会定期演奏会では採用されませんでしたが、同年自身の指揮によるキングス・シアターでの初演では概ね好意的に受け止められ、1844年の再演でも高評価を得ました。ポッターの死後、1872年に協会が自筆譜をもとに再上演し好評を博しましたが、これが協会での最後の上演となりました。自筆譜には第三者による後年の改訂痕跡があるため、この録音ではオリジナル版の復元を試みています。「フランスの愛唱主題によるリチェルカーテ」は、自身の演奏会のための作品で、初演は1830年5月12日。その後も数回演奏され、1835年にはピアノ版が出版されました。この時代のレパートリーでは圧倒的に経験豊かなグリフィスの指揮で。
(ナクソス・ジャパン)
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