リスト門下で学んだドイツの作曲家
- 通販番号
- 1009118500
- 発売日
- 2025年11月07日
- EAN
- 4589538826963
商品詳細情報
【収録内容】
ハンス・ブロンザルト・フォン・シェレンドルフ(1830-1913):
1-3. ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 Op. 10
1. I. Allegro maestoso
2. II. Adagio ma non troppo
3. III. Allegro con fuoco
4-7. ピアノ三重奏曲 ト短調 Op. 1
4. I. Allegro molto. Maestoso - Appassionato
5. II. Vivace
6. III. Adagio ma non troppo
7. IV. Grave - Allegro agitato - Adagio – Presto
インゲボルグ・ブロンザルト・フォン・シェレンドルフ(1840-1913):
8. ヴァイオリンとピアノのためのロマンス イ長調 Andante
【演奏者】
オリヴァー・トリンドル(ピアノ)
ニナ・カーモン(ヴァイオリン)…4-8
ウェン=シン・ヤン(チェロ)…4-7
シュターツカペレ・ワイマール
ユージン・ツィガーン(指揮)…1-3
録音:2021年4月29-30日…ライプツィヒ、MDRオーケストラホール…1-3
2022年7月28-29日…ワイマール、コングレス・セントラム…4-8
総収録時間:68分
ハンス・アウグスト・アレクサンダー・ブロンザルト・フォン・シェレンドルフ、通称ハンス・フォン・ブロンザルトは、リスト門下で学んだドイツの作曲家・指揮者・ピアニストです。1857年、リストのピアノ協奏曲第2番改訂版の初演でソリストを務めましたが、その後は演奏旅行を行うことなく、ヴァイマルの宮廷劇場やハノーファー王立劇場の総監督を歴任しました。1861年に同じく作曲家でヴィルトゥオーゾでもあったインゲボルグ・ストルクと結婚、彼女に献呈したピアノ協奏曲は、親友ハンス・フォン・ビューローによって各地に紹介されました。この作品は美しい旋律や感情表現に富み、ピアノの妙技を披露しつつ力強い音楽を展開するもので、ラフマニノフやスクリャービンが書いた同じ調性の協奏曲を予感させるものです。ピアノ三重奏曲ト短調は、1856年に完成したものの、出版されたのは1877年でした。リストはこの作品を高く評価し、「このジャンルで書かれた作品の中で、最高のものの一つ」と手紙で述べています。堂々としたピアノパートを持つことからハンス・フォン・ビューローに献呈されましたが、リストの称賛以外に、この作品が当時どのように受け入れられたかを示す記録はほとんど残っていません。最後に置かれた妻インゲボルグの「ヴァイオリンとピアノのためのロマンス」は、1873年に発表され、普仏戦争で戦死した友人に献呈されました。優美な旋律に始まり、暗い嬰ヘ短調の力強い中間部を経て、再び明るい主題に戻る親しみやすい小品です。
(ナクソス・ジャパン)
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.04
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.29
ロック・ポップス・インディ
2026.09.29
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.28
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.28
クラブ・ダンス
2026.09.28
ソウル・ブルース
2026.09.28
オールドロック
2026.09.28
ヒップホップ・R&B
2026.09.28
ヒップホップ・R&B
2026.09.28
レゲエ
2026.09.28
レゲエ
2026.09.28
ロック・ポップス・インディ
2026.09.28
ジャズ
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル