バロック期に顕著に栄えたナポリのオペラ
- 通販番号
- 1009149792
- 発売日
- 2026年01月15日
- EAN
- 5051083221450
商品詳細情報
【収録内容】
ドメニコ・サッリ(1679-1744):
「空は怒り狂うように雷鳴を轟かす」(アルテミシア)
「希望について教えてほしい」(アルテミシア)
「崩壊する川に」(シローエ、ペルシアの王)
「愛が私を誘うのを感じる」(アルテミシア)
アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):
「この心にどれほど感謝していることか」(気まぐれで暴君的な愛)
「あの美しい光の中で」(カンビセ)
「今、私は足を遠くへ運ぶ」(カンビセ)
「愛は存在しえない」(カンビセ)
「希望と苦難の間で」(気まぐれで暴君的な愛)
ジュゼッペ・ヴィニョーラ(1662-1712):
「野蛮は決してやむことはない」(Tullʼ Ostilio)
レオナルド・ヴィンチ(1690-1730):
「美しい君よ」(独裁者シッラ)
「私の心をおぼえておいて」(独裁者シッラ)
【演奏者】
シャビエ・サバータ(カウンターテナー)
アリシア・アモ(ソプラノ)
ティエント・ヌオーヴォ
録音:2024年5月、スペイン
収録時間:57分
ナポリは、1707年に陥落するまで200年以上にわたりスペイン王国の副王領であり、バロック時代にはヨーロッパで最も重要な音楽の中心地の一つでした。特に声楽音楽に関しては、その地域特有の風習や伝統によるところが大きかったこと、さらに歴代の副王が音楽に強い理解と愛を持ち文化のパトロンとなったため、大変な充実を見せています。ナポリ・バロック期におけるアレッサンドロ・スカルラッティ、レオナルド・ヴィンチ、ジュゼッペ・ヴィニョーラ、ドメニコ・サッリら多数の作曲家によるオペラは、その作品の数でも質でも、圧倒的でした。
にもかかわらず、現代において全編あるいは一部すら上演されたことのない、忘れ去られたままのオペラが今なお数多く存在しています。
『知られざるナポリ』と題した本アルバムは、現代では知られていない当時のオペラのアリアに再び光を当てたもの。サバータの声はますます研ぎ澄まされており、バロック期の音楽の伝道師としての使命感に満ちた充実の演奏です
(ファインアーツミュージック)
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