皇帝と2020年にフルスコアが出版されたライヒャの協奏曲
- 通販番号
- 1009178467
- 発売日
- 2026年04月11日
- EAN
- 0099925435929
商品詳細情報
【収録内容】
アントン・ライヒャ(1770-1836):ピアノ協奏曲 変ホ長調(1803-04)
ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調《皇帝》op.73(1809)
【演奏者】
ヤン・バルトシュ(ピアノ)
ペトル・ポペルカ(指揮)
プラハ放送交響楽団(ライヒャ/セッション録音)
ウィーン交響楽団(ベートーヴェン/プラハの春音楽祭ライヴ)
録音:2025年 収録時間:60分35秒
1981年チェコ生まれの世界的ピアニスト、ヤン・バルトシュは、モラヴェッツの最後の弟子。ベートーヴェンの演奏にも定評のあるバルトシュが演奏したのは、『皇帝』、そして『皇帝』が書かれたのと同時期にライヒャが作曲した、ライヒャ唯一のピアノ協奏曲。ライヒャの作品は、今回が初めての全曲録音となります(2018年に欠落していたソロ・パートの最終部44小節のページが発見されたばかり。完全なるフルスコアは2020年に出版されました)。
ベートーヴェンとライヒャは同じ年に生まれ、15歳のときにボンの宮廷楽団で初めて出会って以来、親しい友となりました。ボン大学でともに学び、さらに二人ともハイドンと親交を結びました。音楽的にも、特にライヒャがウィーンに滞在していた時期には、多くの共通点が見られます。ライヒャが唯一のピアノ協奏曲を書いたのはまさにウィーン滞在期であり、同じ頃にベートーヴェンは《皇帝》を作曲しました。どちらの協奏曲も“英雄的”とされる変ホ長調で書かれています。
ヤン・バルトシュは高く評価されるベートーヴェン解釈者であり、ここでは彼の師であるイヴァン・モラヴェッツとアルフレート・ブレンデルの流れを感じさせます。
一音一音に命と意味を吹き込む稀有な才能を持つ指揮者、ポペルカ率いるオーケストラとのアンサンブルの妙が光ります。
(ファインアーツミュージック)
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1968年01月01日 / LP(レコード) / IMPORT
売切