タワーレコード企画・限定販売
- 限定版
- 通販番号
- 1009246404
- 発売日
- 2026年06月19日
- EAN
- 4943674453337
商品詳細情報
※こちらはタワーレコード様企画の限定販売商品です。タワーレコード様店舗およびWEBでの限定販売が解除されるまでは、弊社にて新品のお取り寄せを承ることは出来ませんので、何卒ご容赦ください。
なお、限定販売が解除されますのは、発売から数ヶ月ないし半年以上経過してからになりますが、生産数に限りがあるセット物などは限定解除前に完売となってしまう場合もございます。あらかじめご承知おきください。
ボストン交響楽団との定評ある小澤の"悲愴"を、ロストロとの"ロココ"を加え初SACD化!
1986年他録音の名演奏!
デジタル録音のSACD化企画第9弾!
増田良介氏による新規解説付
★チャイコフスキーを得意とする小澤の名演が待望のSACD化!ボストン交響楽団の音楽監督として就任13年目に当たる1986年に収録されたこの"悲愴"は、初録音だった1974年のパリ管とのPHILIPS盤の気勢はそのままに、後のサイトウ・キネン・オーケストラとの円熟性も併せ持った名演奏として知られています。両盤の特質であるバランスの良さに加え、ボストン交響楽団との絶妙な呼吸も聴きどころ。カップリングの"ロココ"はロストロポーヴィチの十八番でこの曲の最後のセッション録音となった音源。抒情性を湛えた音楽の運びの美しさは絶品です。ERATOレーベルに残した両者の貴重な録音を、今回の発売のために本国のデジタルマスターから新規でSACD化を行いました。SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説付。尚、ジャケット・デザインはオリジナルを採用しています。
今回の復刻では「悲愴」1曲のみのオリジナル形態から、ロストロポーヴィチとの「ロココの主題による変奏曲」を加えました。「ロココ」は元々ドヴォルザークのチェロ協奏曲(今回同時発売のTDSA10030)とのカップリング曲で、「悲愴」の約4か月前に収録されています。当初からチャイコフスキーを主要なレパートリーとして加えていた小澤は、セッション録音では後期交響曲を著名なオーケストラと録音しており(ライヴでは初期交響曲もあり)、時代毎に記憶に残る名演を残しました。特に第5番は初期のシカゴ交響楽団(RCA)、ボストン交響楽団(DG)、そしてベルリン・フィル(DG)といったいずれも錚々たるオケと収録しており、「白鳥の湖」等のバレエ音楽、管弦楽曲や協奏曲、オペラも含めると複数のレーベルに多くの録音を行っています。「悲愴」の音源に関しては1974年にパリ管弦楽団と初収録(PHILIPS)の後、2回目がこの珍しいERATOレーベルへのボストン交響楽団との録音でした(その後、1995年にサイトウ・キネン・オーケストラと録音)。ERATOへ単独で収録を行った経緯は不明ですがボストン交響楽団の音楽監督として構築してきた13年の時を感じさせ、オーケストラのコントロールや小澤が求めていた音色がより具現化してきた時期に当たります。同年12月にはPHILIPSとマーラーの交響曲全集の一環として「復活」の録音(1980年に8番は収録済)が行われるなど、コンビとして益々主要な録音が進行して行く充実した時代でした。「ロココの主題による変奏曲」はロストロポーヴィチの十八番でありステレオ録音以降でも複数録音がありますが、この小澤との共演盤がこの曲の最後のセッション録音となりました。尚、今回のマスタリングに関してはオリジナルの音色を尊重しつつ全体のクオリティが向上すべく音楽的なマスタリングを目指しました。各楽器のフォルムが確かとなり、より音楽に没入できる環境として整えています。
このシリーズでは、デジタル初期の本来のマスターの音質に大きく左右されますがSACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に解像度の改善を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。尚、解説書には増田良介氏による新規文章を掲載しました。今回のDefinition Series DIGITAL era第9弾は、2タイトルを発売いたします。
[音源復刻コンセプト]
今回のデジタル初期音源復刻では、個々の音質差以上に音場間の向上や音離れが良くなり、解像度もより整いました。また、程度の差こそあれステージが従来より近く感じられ緊密感も増しています。SACD層に限らずCD層でも最新マスタリングを反映させていますので、その効果を確認できると思います。音質差は元の録音状態によることや、最も成功したアナログ録音の最新復刻時のような劇的な変化とまでは言えないものの、従来の復刻に勝るとも劣らない音質を獲得できることを確信し、本格的に企画を進行して行くことにした次第です。レコード史的にもひとつの最盛期にあたる1980年代初期から約20年間分のデジタル録音期にスポットを当てたSACD化新規企画として、新シリーズ名は「Definition Series DIGITAL era」としました。尚、従来通り過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのマスターを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。
(タワーレコード)
※世界初SACD化
※SACDハイブリッド盤
※ジュエルケース仕様
※2026年最新マスタリング音源使用(本国のデジタルマスターから新規でSACD化。SACD層、CD層別々にマスタリング)
※マスタリング・エンジニア:藤田 厚生氏
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※解説:増田 良介氏(新規解説)、解説書合計8ページ
【収録内容】
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー (1840-1893) :
[1] 交響曲 第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」
[2] ロココの主題による変奏曲 作品33
【演奏者】
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ) (1)
ボストン交響楽団
小澤征爾 (指揮)
【録音】
26 April 1986 (1), December 1985 (2), Symphony Hall, Boston
【Original Recordings】
Producers: Yolanta Skura (1), Michel Garcin (2)
Balance Engineer: John Newton
【原盤レーベル】
Erato
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チャイコフスキー:交響曲第6番 / ロココ変奏曲
SEIJI OZAWA / 小澤征爾
チャイコフスキー:交響曲第6番 / ロココ変奏曲
SEIJI OZAWA / 小澤征爾
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- [外装:S 未開封]小澤征爾,ボストン響,LSO/REC;'85,'87
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盤質: S
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