一人のための二重協奏曲 / シンフォニア第14番 / ピアノ三重奏曲
- 通販番号
- 1009264460
- 発売日
- 2026年08月14日
- EAN
- 4589538833459
商品詳細情報
ダニエル・ベルツ(1943-):
【収録内容】
1-3. 一人のための二重協奏曲(2019-20)
1. I. Mesto, molto espressivo e improvisando
2. II. Largo
3. III. Poco piu mosso
4-7. シンフォニア第14番 - 弦楽オーケストラのために(2018-19)
4. I. Lento
5. II. Elegi
6. III. Prestissimo
7. IV. Moderato
8-10. ピアノ三重奏曲(2000)
8. I. Moderato
9. II. Ballata. Mesto
10. III. Presto
【演奏者】
マリン・ブロマン(ヴィオラ、ヴァイオリン/指揮)
ヤン=エーリク・グスタフソン(チェロ)…2、5
スウェーデン放送交響楽団…1-3
アラン・ギルバート(指揮)…1-3
ムジカ・ヴィーテ室内管弦楽団…4-7
クングスバッカ・ピアノ・トリオ…8-10
マリン・ブロマン(ヴァイオリン)
イェスパー・スヴェドベリ(チェロ)
サイモン・クロウフォード=フィリップス(ピアノ)
録音:スウェーデン2023年10月4-7日ストックホルム、Berwaldhallen(ライヴ+セッション)…1-3
2024年6月3-5日 Nygatan 6、Vaxjo…4-7
2024年10月15-17日ストックホルム、スウェーデン放送第2スタジオ…8-10
SACD層:Stereo / Multi-Channel 5.0
1960年代半ばから活動するスウェーデンの作曲家、ダニエル・ベルツの音楽は、ブルックナーやマーラーに強い影響を受け、音楽を「常に生き物のように姿を変えるもの」と捉え、激しい強弱のコントラストや、迫力ある音の渦に包まれる感覚を大切にしています。このアルバムの3作品を繋ぐのは、ヴァイオリンとヴィオラの名手マリン・ブロマンとの深い絆です。「一人のための二重協奏曲」は、彼女のために書かれた作品です。当初ベルツはヴィオラ協奏曲にする予定でしたが、ある演奏会で彼女が2種の楽器を弾く姿を見て、ヴァイオリンとヴィオラを両方使う協奏曲に変更。彼女は本作について「ダニエルの音楽はまるで自分が歌っているかのような感覚に包まれます」と語っています。「シンフォニア第14番」は、ブロマン率いるムジカ・ヴィーテの委嘱作で、奏者全員が独立したパートを担い、火山の噴火を思わせる凄まじい大音響と静寂、哀歌と疾走するパッセージが激しい対比を成しています。アルバムを締めくくるのは、ベルツが結成当初から惚れ込んできたクングスバッカ・ピアノ・トリオのために書かれた、伝統的な3楽章構成のピアノ三重奏曲。ここでも強く打ちつけるような音響と極端な弱音とのコントラストが印象に残ります。
(ナクソス・ジャパン)
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