【国内仕様】アプローチの異なる3つのハープシコード協奏曲
- 通販番号
- 1009278783
- 発売日
- 11月上旬入荷予定
- EAN
- 4947182121870
商品詳細情報
※国内仕様・輸入盤 日本語解説付き
【収録内容】
キャロライン・ショウ:ハープシコードと弦楽のための協奏曲
ゲイリー・カーペンター:ハープシコードと6人の奏者のための協奏曲 《モンドリアン》
ギャヴィン・ブライアーズ:ハープシコード協奏曲《ブゾーニのチッカリング》*
【演奏者】
マハン・エスファハニ(ハープシコード)
クラーク・ランデル(指揮)、アンサンブル10:10
アンドルー・マンゼ(指揮)*、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団*
ハープシコード奏者として史上初めてBBCニュー・ジェネレーション・アーティストに選出されるなど、現代最高の鍵盤奏者のひとりとして活躍するイラン系アメリカ人、マハン・エスファハニ。バロック音楽のみならず現代音楽のスペシャリストとしても名高い彼のために書かれた、新しいハープシコード協奏曲集が登場。 ファリャやプーランク、マルティヌーらが活躍した1920年代~30年代以降、約100年間にわたりハープシコード(チェンバロ)のための協奏曲はあまり注目されてきませんでした。本作には、2018年から2023年にかけて作曲された全くアプローチの異なる3つの21世紀の協奏曲が収録されています。 キャロライン・ショウの作品はバロック音楽のモデルに敬意を表したスタイル。ゲイリー・カーペンターの作品は画家ピート・モンドリアンにインスピレーションを得ており(アルバム・タイトルやジャケット・デザインにも引用)、20世紀初頭の編成(ファリャの協奏曲など)を振り返ります。 ギャヴィン・ブライアーズの作品はバロック協奏曲の形式をとっていますが、「フェルッチョ・ブゾーニが実はハープシコードも弾き、米「チッカリング社」の楽器を個人的に所有していた」、というあまり知られていない事実への敬意が込められており、ブゾーニが提唱した独自の音階構造や音楽理論が、曲の中に隠し味として引用されています。 カーペンターとブライアーズの作品はロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー協会による委嘱作品で、3曲ともエスファハニが初演。現代におけるハープシコードの新たな可能性を示す、探求心に満ちた1枚です。
(東京エムプラス)
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