ヴィオール・コンソートとハープのアンサンブルによる恍惚
- 通販番号
- 1009279189
- 発売日
- 2025年09月30日
- EAN
- 0634065129118
商品詳細情報
【収録内容】
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ [Francisco Correa de Arauxo] (1584-1654) :
ティエント 第4旋法
セバスティアン・アギレラ・デ・エレディア [Sebastian Aguilera de Heredia] (1561-1627) :
サルベ [Salve] 第1旋法
アントニオ・デ・カベソン [Antonio de Cabezon] (1510-1566) :
「騎士の歌」によるディフェレンシアス
ミラノ風ガリアルダによるディフェレンシア
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ :
ティエント 第3番 第6旋法 (モラレスの「戦争」の主題による)
同じ (第7旋法)の上声部半ストップによるもうひとつののティエント
フアン・カバニーリェス [Joan Cabanilles] (1644-1712) : パッサカリア [Pasacalles]
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ :
ティエント 第1旋法
カンシオン様式のティエント 第2番 第4旋法、エラミ [e-la-mi] による
半ストップによるティエント 第10旋法
フアン・カバニーリェス :
フォリア [Folias]、1694年4月
ティエント・デ・ファルサス [Tiento de Falsas] 第4旋法
パッサカリア 第4旋法
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ :
ティエント 第4番 第4旋法
無原罪の御宿りの単旋律聖歌による3つのグローサ
ティエント 第5旋法
【演奏者】
フィリップ・ピエルロ [Philippe Pierlot] (ヴィオラ・ダ・ガンバ・トレブル)
ミリアム・リニョル [Myriam Rignol] (ヴィオラ・ダ・ガンバ・テノール、ヴィオラ・ダ・ガンバ・バス)
アンナ・ラシェギ [Anna Lachegyi] (ヴィオラ・ダ・ガンバ・バス)
リュシール・ブーランジェ [Lucile Boulanger] (ヴィオラ・ダ・ガンバ・バス)
ジョヴァンニ・ペッシ [Giovanna Pessi] (トリプル・ハープ)
録音時期 : 2025年4月
録音場所 : 福音記者聖ヨハネ教会、ボーフェ、ベルギー
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
収納仕様 : デジパック
恍惚 ― フランシスコ・コレア・デ・アラウホの音楽が持つ催眠的で心に深く残る響き、それによって私たちが誘い込まれる境地をこれ以上に的確に表す言葉があるでしょうか。スペインの「黄金世紀」(El Sigro de oro) において恍惚は中心的なテーマでした。神秘家や芸術家たちは、激しい苦痛から至福の喜びに至るまで、その多様な様相を描き出そうと試みました。そこには超越性、官能性、強烈な感情、そして内面的な矛盾といった要素が宿っています。これらはすべて、コレア・デ・アラウホの作品を貫く、当時芽生えつつあったバロック精神の特質でもあります。
当盤では、コレア・デ・アラウホの作品に加え、カベソンやカバニーリェスといったイベリアの巨匠たちによるオルガン曲も取り上げられています。ヴィオール・コンソートとハープのアンサンブルが、柔らかな響き、親密な空気感、そして透明感を生み出し、これらの楽曲が持つ瞑想的で表現豊かな側面をいっそう際立たせています
(サラバンド)
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