別れの響き 魂が引き裂かれる瞬間の音楽 - さらば、愛よ
- 通販番号
- 1009292309
- 発売日
- 10月下旬入荷予定
- EAN
- 8717306265584
商品詳細情報
【収録内容】
ニコラ・アントニオ・ポルポラ(1686-1768):
歌劇《メリデとセリヌンテ》より 「さあ行け、今こそこの魂に黄金をもたらすのだ」*
歌劇《オルフェオ》より 「愛する人よ、私を見捨てるのか」*
ジュゼッペ・トレッリ(1658-1709):協奏曲 イ短調 作品8-2
トマーゾ・アルビノーニ(1671-1751):歌劇《エラクレア》より
「美しい人よ、私は戦いに赴く」*
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):歌劇《リナルド》HWV 7a より
「風よ、嵐よ、力を貸してくれ」
「ああ残酷な人よ、私の涙は」
ジュゼッペ・トレッリ:協奏曲 ヘ長調 作品8-11
ジェミニアーノ・ジャコメッリ(1692-1740):歌劇《ジャンギール》より
「より良き世界で安らかに生きよ」*
ヨハン・アドルフ・ハッセ(1699-1783):歌劇《ビテュニア王アッタロ》より
「走る……飛ぶ……だがどこへ、おお神よ」*
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:歌劇《ロンゴバルド王妃ロデリンダ》より
「私はあなたを抱きしめる」
* 世界初録音
【演奏者】
ジャニーヌ・ドゥ・ビーク(ソプラノ)
テリー・ウェイ(カウンターテナー)
ユリア・シュレーダー(ヴァイオリン)
アントニオ・ビニュアレス(ヴァイオリン)
バーゼル室内管弦楽団
録音:2023年8月29-30日、2023年10月13-15日 バーゼル、ドン・ボスコ音楽文化センター
収録時間:65分46秒
18世紀オペラにおける愛と喪失のはざまを探る、強烈なドラマ性と洗練された表現美に満ちたプログラム。当時の世界では、歌唱は単なる技巧の誇示ではなく、心を直接語る最も純粋な言語でした。本録音は、恋人たち、友人たち、英雄たちが引き裂かれ、音楽だけが慰めとなる「別れ」の瞬間に焦点を当てています。親密さに満ちたアリアと二重唱を通じて、本アルバムはアルビノーニからハッセに至る作曲家たちが、離別、見捨てられる苦しみ、そして死をいかにして当時最も感動的な音楽表現へと昇華させたかを示しています。そこには、優しさと悲しみが共存する極限の感情表現が広がっています。
(ファインアーツミュージック)
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