サイモン・ラトル&バイエルン放送響、ストラヴィンスキー:春の祭典、詩篇交響曲 【CD】
サイモン・ラトル&バイエルン放送響、ストラヴィンスキー:春の祭典、詩篇交響曲 【CD】

永遠の挑戦者ラトル、9度目の「ハルサイ」。来日記念、緊急リリース
ラトルがストラヴィンスキーに注ぐ情熱はよく知られていますが、2026年10月1日と2日には本拠地ミュンヘンでオール・ストラヴィンスキー・プログラムを指揮し、前半に「葬送の歌」「詩篇交響曲」、後半に「星の王」「春の祭典」を演奏します(「春の祭典」は3日のコンサートでも演奏)。このうち「春の祭典」と「詩篇交響曲」をCD化。世界では2027年1月の予定ですが、日本では来日公演に合わせるべく大幅先行発売となります。
ラトルにとって「春の祭典」は9度目のリリース。放送録音の発掘などを除く、発売を前提とする収録物の数としては史上最多と思われます。この曲がクラシック音楽の歴史に与えたインパクトの大きさを再現することに意欲を燃やすラトル。繰り返し録音している理由は、毎回新たな発見があるゆえと思われます。卓越した演奏技術に加えて、「ある種の繊細さ、そしてお互いの音に耳を傾け、その瞬間の音楽の中に身を置くというクオリティが、非常に稀有なレベルで備わっている」点で類まれなオーケストラと称賛するバイエルン放送響と、どのような演奏を聴かせてくれるのか、大いに注目です。
「詩篇交響曲」はラトルにとって2007年のベルリン・フィル盤以来となる2度目のCD。バイエルン放送響と合唱団にとってはヤンソンスとの2009年の録音以来で、その時もダイクストラがコーラスマスターを務めていました。こちらも完成度の高さに一層の磨きをかけた演奏が期待されます。
国内仕様盤には池原舞氏の日本語解説と星野宏美氏の歌詞対訳を掲載予定。
サイモン・ラトルの「春の祭典」
イギリス・ナショナル・ユース管(1977)
バーミンガム市響(1987)
ベルリン・フィル(2003)※映画『ベルリン・フィルと子どもたち』及び映画『シャネル&ストラヴィンスキー』サントラ
ベルリン・フィル(2009)※映像
ベルリン・フィル(2012)
ベルリン・フィル(2014)※映像
ロンドン響(2015)※映像
ロンドン響(2017)
(メーカー・販売元資料)
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