STRAVINSKY: SUITE FROM "THE FIREBIRD"|PETROUCHKA / ストラヴィンスキー: バレエ組曲「火の鳥」(1919年版), 「ペトルーシュカ」(1947年版)

SEIJI OZAWA 小澤征爾

大好評の高音質!

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レーベル
JVC XRCD
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
JMXR24054
通販番号
XAT-1245563711
発売日
2009年03月25日
EAN
4975769371790
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商品詳細情報

ストラヴィンスキーの名作バレエを鮮やかに描き出す
若き小澤会心の名演!


【演奏】
小澤征爾(指揮)、ボストン交響楽団
マイケル・ティルソン・トーマス(p)[ペトルーシュカ]
【録音】
1969年11月24日 ボストン,シンフォニー・ホール

オリジナル・プロデューサー:ピーター・デルハイム
オリジナル・レコーディング・エンジニア:バーナード・ケヴィル
オリジナル・マスター:3チャンネル
リマスタリング・エンジニア:杉本一家(JVC)
初出:LSC-3167(1970年9月発売)
日本盤初出:SRA-2712(1970年10月発売)

小澤征爾は1965年から1969年にかけて、シカゴ響、ボストン響、ニュー・フィルハーモニア管などとRCAにLP16枚分の録音を残している。これらは飛ぶ鳥を落とす勢いで世界的な活動を行なっていた30代の小 澤の、まさに青春の記念碑ともいうべきフレッシュな演奏ぞろいで、今聴いてもその新鮮さは色褪せていない。特に、小澤が指揮したマルティノン時代のシカゴ 響、スタインバーグ時代のボストン響は、1960年代のアメリカのオーケストラならではの圧倒的な輝きを放っており、それらがRCAならではの優秀な技術 によって余すところなく捉えられている。
当アルバムは、1968年にボストン響にデビューした翌年に収録された「ペトルーシュカ」と「火の鳥」 組曲を収めたもの。1969年のタングルウッド音楽祭で両曲を振って成功を収めたことがきっかけで録音が実現したもので、小澤にとってシカゴ響との「春の 祭典」(1968年録音)に続くRCAにおける2枚目のストラヴィンスキー・アルバムとなった。小澤はその1週間前にボストン響とオルフ「カルミナ・ブ ラーナ」をRCAに録音しているが、その後小澤=ボストン響はドイツ・グラモフォンに移籍したため、この組み合わせによる1960年代のRCA録音はこれ ら2枚に留まった。3チャンネル・オリジナル・マスターからの復刻。
ストラヴィンスキー作品は小澤にとっては定評あるレパートリーであるが、 1947年版を使用した「ペトルーシュカ」は、小澤にとって現在まで唯一の録音として貴重なもの。ここでは当時ボストン響の副指揮者だったマイケル・ティ ルソン・トーマスがピアノ・パートを担当し、若き小澤ならではの鮮やかな色彩感としなやかなリズムによる躍動感がききものである。またボストン響にとって も、「ペトルーシュカ」全曲の録音はほかに1959年録音のモントゥー盤(ただし1911年版)があるくらいなので、貴重な録音といえる。
小澤は1972年と1983年に「火の鳥」全曲版を残しているが、1919年版の組曲による録音は当盤が唯一。細部まで緻密でありながら、しつこくならず全体がすっきりと磨き抜かれているのは小澤ならでは。

ソングリスト

  • 1.ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」[1919年版]
  • 2.バレエ音楽「ペトルーシュカ」[1947年版]