最晩年、新日本フィルとのライヴ録音
廃盤
- 通販番号
- 1006979097
- 発売日
- 2016年02月03日
- EAN
- 4560250641362
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商品詳細情報
東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ
シモン・ゴールドベルク、新日本フィルとの
最晩年のコンサート・ライヴが登場
名ヴァイオリニストにして名指揮者シモン・ゴールドベルク(1909-1993)フルトヴェングラーからスカウトされ、ベルリンフィルのコンサートマスターに就任したのが弱冠20歳。16歳で既にドレスデンフィルのコンサートマスターを務めていたのですから如何に早熟な天才であったかが分かります。ユダヤ人だったために、ナチスの台頭によって、退団を余儀なくされ、1945年にはジャワ島で日本軍の捕虜になるなど、辛酸を舐めますが、1953年にアメリカに帰化し、ヴァイオリニストとしてのみならず指揮者としての活動も活発に行います。1955年にはオランダ室内管を組織し、世界各国で演奏会を開きます。1967年に同管と二度目の来日。1987年には桐朋学園大学の招きで来日しオーケストラを指導。ピアニストの山根美代子氏と1988年に結婚。1990年には新日本フィルを初めて指揮し、後に指揮者に就任しています。
1930年代の名盤、リリー・クラウスとのモーツァルト、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集が広く知られておりますし、後にラドゥ・ルプーともモーツァルトを録音しているほどですが、ゴールドベルク自身は本来、録音嫌いというよりも録音自体を否定していたと言います。それ故に名声に比して極度に録音は少なく、特に解釈にますますの熟成が見られた晩年の演奏がほとんど残されておりません。奇しくも弊社では東京芸術劇場アーカイヴより、最晩年(亡くなる5か月前)の新日本フィルとの名演を発見し発売できることとなりました。音楽の使徒ともいえる自らに厳格な音楽家による最後の証言をご堪能ください。
当録音は、相性抜群の新日本フィルとの最後の共演となったもの。弦楽器出身の指揮者だけに、隅々まで厳しい眼が光っております。新日本フィルの弦も定評あるものだけに聴き応えがあります。シューベルトの抒情と愉悦には、心洗われるばかりです。フルトヴェングラーを敬愛していたゴールドベルクだけにシューマンは超名演。無論、スタイルはフルトヴェングラーと違い、キリリと引締った精悍な造形を見せますが、熱の孕み方にはやはり強い影響を感じます。この演奏会のあと4月に水戸室内管に客演しましたが、それが生涯最後の演奏会となった模様です。 (資料提供:東武トレーディング)
【収録内容】
[1] シューベルト: 交響曲第5番変ロ長調 D.485
[2] シューマン: 交響曲第4番ニ短調 OP.120
【演奏者】
シモン・ゴールドベルク(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団
【録音】
1993年2月9日 東京芸術劇場大ホールにおけるライヴ
シモン・ゴールドベルク、新日本フィルとの
最晩年のコンサート・ライヴが登場
名ヴァイオリニストにして名指揮者シモン・ゴールドベルク(1909-1993)フルトヴェングラーからスカウトされ、ベルリンフィルのコンサートマスターに就任したのが弱冠20歳。16歳で既にドレスデンフィルのコンサートマスターを務めていたのですから如何に早熟な天才であったかが分かります。ユダヤ人だったために、ナチスの台頭によって、退団を余儀なくされ、1945年にはジャワ島で日本軍の捕虜になるなど、辛酸を舐めますが、1953年にアメリカに帰化し、ヴァイオリニストとしてのみならず指揮者としての活動も活発に行います。1955年にはオランダ室内管を組織し、世界各国で演奏会を開きます。1967年に同管と二度目の来日。1987年には桐朋学園大学の招きで来日しオーケストラを指導。ピアニストの山根美代子氏と1988年に結婚。1990年には新日本フィルを初めて指揮し、後に指揮者に就任しています。
1930年代の名盤、リリー・クラウスとのモーツァルト、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集が広く知られておりますし、後にラドゥ・ルプーともモーツァルトを録音しているほどですが、ゴールドベルク自身は本来、録音嫌いというよりも録音自体を否定していたと言います。それ故に名声に比して極度に録音は少なく、特に解釈にますますの熟成が見られた晩年の演奏がほとんど残されておりません。奇しくも弊社では東京芸術劇場アーカイヴより、最晩年(亡くなる5か月前)の新日本フィルとの名演を発見し発売できることとなりました。音楽の使徒ともいえる自らに厳格な音楽家による最後の証言をご堪能ください。
当録音は、相性抜群の新日本フィルとの最後の共演となったもの。弦楽器出身の指揮者だけに、隅々まで厳しい眼が光っております。新日本フィルの弦も定評あるものだけに聴き応えがあります。シューベルトの抒情と愉悦には、心洗われるばかりです。フルトヴェングラーを敬愛していたゴールドベルクだけにシューマンは超名演。無論、スタイルはフルトヴェングラーと違い、キリリと引締った精悍な造形を見せますが、熱の孕み方にはやはり強い影響を感じます。この演奏会のあと4月に水戸室内管に客演しましたが、それが生涯最後の演奏会となった模様です。 (資料提供:東武トレーディング)
【収録内容】
[1] シューベルト: 交響曲第5番変ロ長調 D.485
[2] シューマン: 交響曲第4番ニ短調 OP.120
【演奏者】
シモン・ゴールドベルク(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団
【録音】
1993年2月9日 東京芸術劇場大ホールにおけるライヴ
東武レコーディングズ
シモン・ゴールドベルクの至芸
シモン・ゴールドベルクの至芸
| 指揮者としての最晩年のライヴ with 新日本フィル(1993年) シューベルト:交響曲第5番 シューマン:交響曲第4番 品番:TBRCD0036 | 夫人・山根美代子とのデュオ録音 モーツァルト & ブラームス ヴァイオリン・ソナタ選集 品番:TBRCD0037(CD2枚組) |
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ソングリスト
-
1.SCHUBERT:SYMPHONY NO.5 IN B-FLAT,D485
-
2.SCHUMANN:SYMPHONY NO.4 IN D MINOR,OP.120
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