スペイン近代の知られざる充実作曲家の初期と後期
- 通販番号
- 1008855838
- 発売日
- 2024年06月21日
- EAN
- 4589538812690
- 組数
- 2
商品詳細情報
デル・カンポ: 弦楽四重奏曲第8、9番
【収録内容】
コンラド・デル・カンポ(1878-1953):
【CD 1】
1-4. 弦楽四重奏曲 第8番 ホ長調(1913)
5. Mi-la-nesの名に基づく間奏曲=スケルツォ(1941頃)
【CD 2】
1-4. 弦楽四重奏曲 第9番 ニ長調(1942)
【演奏者】
ディオティマ弦楽四重奏団
チョウ・ユンペン、レオ・マリリエ(ヴァイオリン)
フランク・シュヴァリエ(ヴィオラ)
アレクシス・デシャルム(チェロ)...CD1/1-4、CD2
ピエール・モルレ(チェロ)...CD1/5
録音: 2022年4月27日...CD1/5、 2024年2月14日...CD1/1-4、CD2 フアン・マルク財団、マドリード(ライヴ/拍手入り)
総収録時間: 89分
マドリード生まれの作曲家デル・カンポはファリャと2歳違いで、同い年にカプレやシュレーカーがおり、他にレスピーギやバルトークなどと同世代の作曲家。ヴァイオリン奏者を志し入学したマドリード音楽院時代、やはり歳が近いカザルスなどの勧めで作曲を学び始め、その後指揮者として活躍するようになって以降も数多くのオペラやサルスエラ(スペインの国民的歌芝居)、管弦楽曲などを書きました。弦楽四重奏曲は室内楽でデル・カンポが特に力を入れた分野。
2024年春の来日でのシェーンベルク弦楽四重奏曲全曲演奏会も好評だったディオティマ弦楽四重奏団はマドリードのフアン・マルク財団ホールで同作曲家の四重奏曲を体系的に演奏・録音するプロジェクトに参画しており、今回は初期最後の長大な第8番に加え、それから約30年を隔て四重奏曲作曲を再開した時期の第9番と小品1曲を収録。同時期のフランス音楽やバルトーク、ショスタコーヴィチとの比較も興味深い、古典志向とイベリア風味の近代的感性の間で育まれた味わい深い音世界を、今回の録音でもディオティマSQが明晰な作品解釈で探究。情熱を孕んだ完成度の高い演奏で知られざる芸術性との出会いをお楽しみください。
(ナクソス・ジャパン)
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