MOZART:PIANO SONATA NO.8/ALBANESE:ROMANCE - MOZART A PARIS 1778
ARNOAUD DE PASQUALE / アルノー・ド・パスクァル
クラシックピアノ普及初期のパリを訪れたモーツァルトの出会いに迫る古楽器演奏
- 通販番号
- 1008885946
- 発売日
- 2024年08月23日
- EAN
- 4589538813635
商品詳細情報
1778年、パリのモーツァルト
【収録内容】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
1-3. ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K. 310
アントニオ(アントワーヌ)・アルバネーゼ(1728-1803):
4. Dans les erreurs d’un songe 夢の中でさ迷いながら
モーツァルト:
5-6. ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ホ短調 K. 304
アルバネーゼ:
7.Romance de Rosemonde ロズモンドのロマンス
モーツァルト:
8. ドゼードの歌劇《ジュリー》のアリエット「リゾンは眠っていた」による変奏曲 ハ長調 K. 264
9. アルバネーゼのロマンス「泉のほとりで」(ああ、わたしは恋人を失った)による変奏曲 ト短調 K. 360 (原曲の歌唱を含む)
【演奏者】
アルノー・ド・パスクァル(フォルテピアノ) 使用楽器: ゴットフリート・ジルバーマン1749年製作モデルに基づくアンドレア・レステッリ製作の再現楽器
ペリーヌ・ドヴィレル(ソプラノ)…4、7、9
ジェローム・ヴァン・ワールベーク(ヴァイオリン)…5、6、9
録音: 2022年6月21-24日、9月11-12日 サン=ブノワ=デュ=ソー (フランス中部サントル=ヴァル=デュ=ロワール地方)
収録時間: 78分
青年時代のモーツァルトが活路を求めて訪れたパリで、現地で歌われていた曲をもとに書いた変奏曲の他、同時期に短調で作曲した2つのソナタを古楽器で演奏。彼がパリに到着した1778年の時点でピアノ(フォルテピアノ)は新たな注目鍵盤楽器として流行の兆しを見せ始めており、さまざまなタイプの楽器が併存していたであろう中から、演奏陣はストラスブールに拠点を置いていたジルバーマン工房のモデルを選択。いまだチェンバロに近い煌びやかな音色での演奏は現代ピアノでのモーツァルト演奏に慣れた耳にも新鮮に響き、1770年代のフランス人たちが感じたに違いない驚きを追体験させてくれます。チェンバロでもフォルテピアノでもずばぬけた才能を示してきた古楽鍵盤奏者アルノー・パスクァルに、ラファエル・ピション指揮ピグマリオンのコンサートマスターとしても活躍をみせる異才ジェローム・ヴァン・ワールベークが、抜群の室内楽経験あればこそのアンサンブル力で共演。やはりピグマリオンの名盤群でソリストを務めてきたペリーヌ・ドヴィレルも、当時ヴェルサイユの王室礼拝堂に雇われ広く活躍をみせていたカストラート歌手アルバネーゼの希少歌曲の魅力を十全に引き出し、天才青年作曲家が訪れた頃のパリの気配に精彩豊かな演奏で迫っています。
(ナクソス・ジャパン)
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