ビクター全録音集 / 放送録音選集 10枚組
- 通販番号
- 1008915444
- 発売日
- 2024年09月30日
- EAN
- 0638335010229
- 組数
- 10
商品詳細情報
【収録内容】
【CD1】 (80:27)
「ビクター・トーキング・マシン・カンパニー録音1926-28」
[01] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《ファルスタッフ》より「夢か現か」
[02] 同上
共演:ロザリオ・ブルドン(指揮) 1926年3月3日
[03] エセルバート・ネヴィン(1862-1901):「二人で五月祭を祝った」Op.2-8
共演:ロザリオ・ブルドン(指揮) 1926年5月24日
[04] エドワード・マクダウェル(1860-1908):「君の輝く瞳は」Op.40-3
[05] ルッジェーロ・レオンカヴァッロ(1857-1919):歌劇《道化師》より「皆さま、ごめんください」
共演:ロザリオ・ブルドン(指揮) 1926年6月7日
[06] 古い英国の歌「ぼくに乾杯して あなたのその瞳で」
[07] 古いアイルランドの歌「信じてよ 皆の心を惹きつける若い魅力が」
共演:ロザリオ・ブルドン(指揮) 1927年3月30日
[08] スティーブン・フォスター(1826-1864):「オールド・ブラック・ジョー」
共演:チャールズ・W・ハリソン(テノール)、ルイス・ジェイムズ(テノール)、
エリオット・ショウ(バリトン)、ウィルフリッド・グレン(バス)、
ロザリオ・ブルドン(指揮) 1927年3月31日
[09] スティーブン・フォスター(1826-1864):「アンクル・ネッド」
共演:チャールズ・ハート(テノール)、ランバート・マーフィー(テノール)、
ロイヤル・ダドマン(バリトン)、ジェームズ・スタンリー(バス)
ナサニエル・シルクレット(指揮) 1927年5月31日
[10] カール・ゲーツェ(1836-1887):「夜の静けさ」
[11] ジャック・オッフェンバック(1819-1880):歌劇《ホフマン物語》より「美しい夜、おお、恋の夜よ(ホフマンの舟歌)」
共演:ルクレツィア・ボリ(ソプラノ)、ロザリオ・ブルドン(指揮) 1927年6月1日
[12] ディームズ・テイラー(1885-1966):歌劇《王の家来》より「ああ、シーザー、汝は偉大なり」
[13] ディームズ・テイラー:「いや、マッカス、彼を倒せ」
共演:ジュリオ・セッティ(指揮)メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
1928年4月5日
[14] ジャン=バティスト・フォール(1830-1914):「十字架」.
共演:マーク・アンドリュース(オルガン)、リチャード・クルックス(テノール)
1928年4月10日
[15] ジョン・オールデン・カーペンター(1876-1951):「褐色の足を揺らして、ハニー」
[16] スコット・ブラッドリー作曲?「ポケット・ボート:甲板員」(ラングストン・ヒューズの詩による)
[17 ]黒人霊歌(ウィリアム・レディック編)「墓場までの旅路」
共演:スチュワート・ヴィレ(ピアノ) 1928年5月29日
「RCAビクター録音 1929年」
[18] ジャコモ・プッチーニ(1858-1924):歌劇《トスカ》より「警吏を三人と、馬車を一台」(テデウム)
[19] 同上
共演:ジュリオ・セッティ(指揮)メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
ファウスト・クレヴァ(オルガン) 1929年4月3日と10日
[20]ジョルジュ・ビゼー(1838-1875):歌劇《カルメン》より「諸君の乾杯を喜んで受けよう」(闘牛士の歌)
[21]同上
ジュリオ・セッティ(指揮)メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団」1929年4月8日
【CD2】 (76:35) 「RCAビクター録音 1929-30年」
[01-19] ジョン・ステイナー(1840-1901):オラトリオ《磔刑》(※10曲目は省略)
共演:リチャード・クルックス(テノール)、マーク・アンドリュース(オルガン)、クリフォード・ケアンズ(指揮)トリニティ合唱団
1929年5月27日と28日 RCAビクター,チャーチ・スタジオ(ニュージャージー州カムデン)
[20]ハーバート・ストサート(1885-1949):「悪漢の唄」(映画『悪漢の唄』より)
[21]同上「物語」
共演:ナサニエル・シルクレット(指揮)
1930年1月13日RCAビクター,リーダークランツ・ホール(ニューヨーク州)
[22]ハーバート・ストサート(1885-1949):「君を見れば」(映画『悪漢の唄』より)
[23]フランツ・レハール(1870-1948)喜歌劇《ジプシーの恋》からストサート編:「白い鳩」(映画『悪漢の唄』より)
共演:ロザリオ・ブルドン(指揮) 1930年1月15日 RCAビクター,リーダークランツ・ホール(ニューヨーク州)
[24]ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《仮面舞踏会》より「お前こそ心を汚すもの」
[25]同上
共演:ナサニエル・シルクレット(指揮) 1930年4月15日RCAビクター,リーダークランツ・ホール(ニューヨーク州)
【CD3】(81:48) 「RCAビクター録音 1930-34年」
[01] ジョアッキーノ・ロッシーニ(1792-1868):歌劇《セビリャの理髪師》より「私は町のなんでも屋」
[02] 同上
共演:ナサニエル・シルクレット(指揮) 1930年4月15日RCAビクター,リーダークランツ・ホール(ニューヨーク州)
[03] ヴィンセント・ユーマンス(1898-1946):「歌なしで」~映画『南方の放浪者』より
[04] オスカー・ストラウス(1870-1954):「人生は夢」~映画『南方の放浪者』より
共演:ナサニエル・シルクレット(指揮) 1931年3月6日RCAビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
[05] シグマンド・ロンバーグ(1887-1951):「あなたを待ちながら」~映画『ニュー・ムーン』より
[06] シグマンド・ロンバーグ:「恋人よ我に帰れ(ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー)」同上
共演:スチュワート・ヴィレ(ピアノ) 1931年3月6日RCAビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
[07] ハーバート・ストサート(1885-1949):「海の放浪者」~映画『キューバの恋唄』より
[08] ハーバート・ストサート:「キューバの恋唄」同上 ※変ホ長調で
[09] カール・レーヴェ(1796-1869):「エドワード」Op.1-1
共演:スチュワート・ヴィレ(ピアノ) 1931年10月26日、28日、29日RCAビクター,スタジオ2(ハリウッド)
[10] カール・レーヴェ(1796-1869):「エドワード」Op.1-1
[11] ジャック・ウルフ(1896-1973):「グローリー・ロード」
共演:スチュワート・ヴィレ(ピアノ) 1931年12月10日RCAビクター,スタジオ2(カムデン)
[12]ハーバート・ストサート(1885-1949):「キューバの恋唄」~映画『キューバの恋唄』より ※変ホ長調で
共演:ナサニエル・シルクレット(指揮) 1931年12月10日RCAビクター,スタジオ2(カムデン)
[13]ジェローム・カーン(1885-1945):「歌こそは君(ソング・イズ・ユー)」~ミュージカル《音楽は空の彼方に(空飛ぶ音楽)》より
[14]同上「そして愛が生まれた」
[15]ピョートル・チャイコフスキー(1840-1893):「森よ、あなたを祝福し(巡礼者の歌)」Op.47-5
[16]モデスト・ムソルグスキー(1839-1881):「蚤の歌」
[17]同上
共演:ナサニエル・シルクレット(指揮) 1932年12月8日RCAビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
[18]アーサー・サマヴェル(1863-1937):「海辺の王国」
[19]ジェローム・カーン(1885-1945):「オール・マン・リヴァー」~ミュージカル《ショウボート》より
共演:スチュワート・ヴィレ(ピアノ)1932年12月16日RCAビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
[20]ハワード・ハンソン(1896-1981):歌劇《メリー・マウント》より「ああ、汚れた大地よ」
[21]ルイス・グルーエンバーグ(1884-1964):歌劇《皇帝ジョーンズ》より「ああ主よ…祈りが必要です」
共演:ウィルフリッド・ペルティエ(指揮)メトロポリタン歌劇場管弦楽団 1934年1月19日RCAビクター,スタジオ2
【CD4】(80:49)
「RCAビクター録音、1934年」
[01] リヒャルト・ワーグナー(1813-1883):歌劇《タンホイザー》より「死の予感のように黄昏は大地を覆い~おお、心やさしきわが夕星よ」(夕星の歌)
[02] シャルル・グノー(1818-1893):歌劇《ファウスト》より「おお聖なるメダルよ~この地を去る前に」(出征を前に)
[03] リザ・レーマン(1862-1918):《ペルシャの花園》より「私がまだ若かった頃」
[04] ピョートル・チャイコフスキー(1840-1893):「ただ憧れを知る者だけが」Op.6-6
共演:ナサニエル・シルクレット(指揮) 1934年4月20日RCAビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
[05] リヒャルト・ワーグナー(1813-1883):楽劇《ヴァルキューレ》より「さらば、勇敢で気高い我が子よ」
共演:レオポルド・ストコフスキー(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
1934年4月30日RCAビクター,チャーチ・スタジオ2(ニュージャージー州カムデン)
「ラジオ番組『ザ・ヴォイス・オブ・ファイアストン』1933年」
[06] “ローレンス・ティベットによる聴衆への挨拶”
[07] ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):歌劇《セルセ》より「オンブラ・マイ・フ」
[08] ジャック・ウルフ(1896-1973):「ハンドオルガン・マン」
[09] ヴィンセント・ユーマンス(1898-1946):「歌なしで」~映画『放蕩者』より
[10] ジョアッキーノ・ロッシーニ(1792-1868):歌劇《セビリャの理髪師》より「私は町のなんでも屋」
共演:ウィリアム・デイリー(指揮) 1933年12月18日
「ラジオ番組『ザ・パッカード・アワー』出演の録音から1934-35」
[11] リヒャルト・ワーグナー(1813-1883):楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より、「ニワトコの花がなんとやわらかく」(ニワトコのモノローグ)
[12] ジャコモ・プッチーニ(1858-1924):歌劇《外套》より「流れろ、永遠の河よ」
共演:ウィルフリッド・ペルティエ(指揮) 1934年10月2日
[13] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《椿姫》より、「プロヴァンスの海と陸」
1934年11月27日とされる
[14] フリードリッヒ・フォン・フロトー(1812-1883):歌劇《マルタ》より「君たちに尋ねさせてくれ」(黒ビールの歌)
1934年12月18日とされる
[15] フランツ・シューベルト(1797–1828):「全能なるお方」D.852
1934年12月25日
[16] ジャック・オッフェンバック(1819-1880):歌劇《ホフマン物語》より「輝けダイアモンド」
日付不明(おそらく1934年)
[17] シャルル・グノー(1818-1893):歌劇《ファウスト》より「眠ったふりをせずに」(メフィストフェレス・セレナーデ)
1935年1月22日
[18] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《ファルスタッフ》より「夢か現か」
1935年2月20日
【CD5】(81:00)
「RCAビクター、1935年」
[01] ハロルド・アーレン(1905-1986):「ラスト・ナイト・ホエン・ウィー・ワー・ヤング」
[02] オーリー・スピークス(1874-1948):「マンダレーへの道」
共演:ナサニエル・シルクレット(指揮)1935年10月10日RCAビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
[03-08 ]ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):歌劇《ポーギーとベス》から6曲
共演:ヘレン・ジェプソン(ソプラノ)、ローレンス・ティベット(バリトン)
トリニティ合唱団クリフォード・ケアンズ(合唱指揮)、アレクサンダー・スモールンズ(指揮)
1935年10月14日と23日 RCAビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
「映画『メトロポリタン』の録音から、1934年」
[09] ジャック・ウルフ(1896-1973):「グローリー・ロード」
[10] オーリー・スピークス(1874-1948):「マンダレーへの道」
[11] ジョアッキーノ・ロッシーニ(1792-1868):歌劇《セビリャの理髪師》より「私は町のなんでも屋」
[12] ジョルジュ・ビゼー(1838-1875):歌劇《カルメン》より「諸君の乾杯を喜んで受けよう」(闘牛士の歌)※コーラス付き
[13] ルッジェーロ・レオンカヴァッロ(1857-1919):歌劇《道化師》より「皆さま、ごめんください」
[14] ルッジェーロ・レオンカヴァッロ:「衣装を着けろ」※1音下げてニ短調で
[15] ハロルド・アーレン(1905-1986):「ラスト・ナイト・ホエン・ウィー・ワー・ヤング」
共演:ドナルド・ボーヒーズ(指揮)
「ザ・パッカード・アワー1935年出演から」
[16] アンドレ・メサジェ(1853-1929):「遙か昔、アルカラで」
1935年10月8日
[17] フランク・ラ・フォージ(1879-1953):「フランダース・レクイエム」
[18] ヴェラ・イーキン(不明):「やあ、ジタノス」
[19] オーリー・スピークス(1874-1948):「マンダレーへの道」
1935年11月12日
[20] “ローレンス・ティベットによる曲紹介”
[21] モデスト・ムソルグスキー(1839-1881):歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》より「私は最高の権力を手にいれた」(ボリスのモノローグ)※モノローグの最後の小節は、この放送の唯一知られているソースからは欠落している
1935年12月3日
【CD6】(81:47)
「ザ・パッカード・アワー1936 年出演から」
[01 ]ウンベルト・ジョルダーノ(1867-1948):歌劇《アンドレア・シェニエ》より「祖国の敵」
共演:ドナルド・ボーヒーズ(指揮) 日付不明(1936年頃)
[02] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《イル・トロヴァトーレ》より「君の微笑み」
[03] ジャコモ・プッチーニ(1858-1924):歌劇《トスカ》より「私は金次第との評判ですが」
[04] ジュール・マスネ(1842-1912):歌劇《エロディアード》より「この飲み物は私にそんな夢を与えてくれるかもしれない…はかない幻」
1936年1月25日
[05] シャルル・グノー(1818-1893):歌劇《ロメオとジュリエット》より「この胸騒ぎがマブのせいだろうとなかろうと」
1936年3月10日
「ゼネラルモーターズアワー1936年出演」
[06] シャルル・グノー(1818-1893):歌劇《ファウスト》より「おお聖なるメダルよ~この地を去る前に」(出征を前に)
共演:エルノ・ラペ(指揮)NBC管弦楽団 1936年5月3日
「ウースター・フェスティヴァルのコンサート1936年」
[07] ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):歌劇《シピオーネ》より「全て回収された(風と海よ聞け)」
[08] フーゴー・ヴォルフ(1860-1903):《メーリケ歌曲集》より第36曲「さようなら」
[09] ヨハネス・ブラームス(1833-1897):「愛の歌」Op.71-5
[10] フランツ・シューベルト(1797–1828):「全能なるお方」D.852
[11] ヴィクター・ヘリー=ハッチンソン(1901-1947):「ハバードおばさん」
[12] ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):歌劇《ポーギーとベス》より「そんなことはどうでもいいさ」
[13] 古い英国の歌「ぼくに乾杯して あなたのその瞳で」
[14] ハワード・マッキニー(1889-1980):「バグパイプ・マン」
[15] ジュール・マスネ(1842-1912):歌劇《エロディアード》より「この飲み物は私にそんな夢を与えてくれるかもしれない…はかない幻」
共演:スチュワート・ヴィレ(ピアノ)
1936年10月6日マサチューセッツ州ウースターのウースター・フェスティヴァルのコンサート(プライベート録音)
「RCAビクター録音、1936年」
[16] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《リゴレット》より「悪魔め、鬼め」
[17] ジャック・ウルフ(1896-1973):「ハレルヤ・リズム」
[18] アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904):交響曲第9番『新世界より』第2楽章より「家路」(ウィリアム・アームズ・フィッシャー編)
共演:アレクサンダー・スモールンズ(指揮) 1936年10月19日RCAビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
「映画『アンダー・ユア・スペル』の収録」~1936年夏20世紀フォックス収録ディスクから
[19] ハワード・ディーツ(1896-1983)&アーサー・シュワルツ(1900-1984):「アンダー・ユア・スペル」~映画『アンダー・ユア・スペル』より
[20] ハワード・ディーツ&アーサー・シュワルツ:「アミーゴ」コーラス入り
[21] ハワード・ディーツ&アーサー・シュワルツ:「マイ・リトル・ミュール・ワゴン」
[22] シャルル・グノー(1818-1893):歌劇《ファウスト》より「黄金の仔牛は神様方の征服者」
共演:合唱及び未確認のソリスト
【CD7】 (75:34) 「チェスターフィールド・アワー出演1937-38録音」
[01] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《椿姫》より、「プロヴァンスの海と陸」
[02] ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):歌劇《ポーギーとベス》より「そんなことはどうでもいいさ」
[03] コール・ポーター(1891-1964):「夜の静けさに」~ミュージカル映画『ロザリイ』より
共演:アンドレ・コステラネッツ(指揮) 1937年12月29日
[04] フェデリコ・ロンガス(1893-1968):「ジターナ」
[05] フランツ・シューベルト(1797–1828):「セレナーデ」D.957~歌曲集《白鳥の歌》より第4曲
[06] ジュール・マスネ(1842-1912):歌劇《エロディアード》より「この飲み物は私にそんな夢を与えてくれるかもしれない…はかない幻」
1938年1月5日
[07] オスカー・ストラウス(1870-1954):「人生は夢」~映画『放蕩者』より
[08] エルネスト・レクオーナ(1896-1963):「シボネイ」
[09] ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):歌劇《ポーギーとベス》より「俺のベスはどこに?」
[10] ジョアッキーノ・ロッシーニ(1792-1868):歌劇《セビリャの理髪師》より「私は町のなんでも屋」
1938年1月12日
[11] コール・ポーター(1891-1964):「クローズ」~ミュージカル映画『ロザリイ』より
[12] チャールズ・ベイツ(不明):「オン・ザ・ノダウェイ・ロード」
[13] モデスト・ムソルグスキー(1839-1881):「蚤の歌」
[14] “ティベットによる《道化師》のプロローグ紹介
[15] ルッジェーロ・レオンカヴァッロ(1857-1919):歌劇《道化師》より「皆さま、ごめんください」
1938年1月19日
[16] ハワード・ディーツ(1896-1983)&アーサー・シュワルツ(1900-1984):「アイ・シー・ユア・フェイス・ビフォー・ミー」~ミュージカル《ビトウィーン・ザ・デヴィル》より
[17] ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):歌劇《ポーギーとベス》より「女は一時の慰めもの」
[18] ウィリアム・ギルバート(1836-1911)&アーサー・サリヴァン(1842-1900):喜歌劇《イオランテ(貴族と妖精)》より「報われない愛は私の安らぎを奪う…あなたが憂鬱な頭痛で眠れずに横たわっているとき(大法官の歌)」
[19 ]ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《オテロ》より「(イアーゴのクレド)」
1938年1月26日
[20] ジョルジュ・ビゼー(1838-1875):歌劇《カルメン》より「諸君の乾杯を喜んで受けよう」(闘牛士の歌)
1938年2月2日
【CD8】(72:32) 「チェスターフィールド・アワー出演1938録音」
共演:アンドレ・コステラネッツ(指揮)オーケストラ(12、17以外)
[01] オーリー・スピークス(1874-1948):「マンダレーへの道」
[02] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《リゴレット》より「悪魔め、鬼め」
[03] “ディームズ・テイラーとローレンス・ティベットが映画『キューバの恋唄』の撮影について語り合う”
[04] ハーバート・ストサート(1885-1949):「キューバの恋唄」~映画『キューバの恋唄』より
1938年2月9日
[05] フランツ・シューベルト(1797–1828):「魔王」D.328
[06] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《仮面舞踏会》より「お前こそ心を汚すもの」
[07] クレア・オルムステッド(不明):「オール・オブ・マイ・ハート」
1938年2月16日
[08] ハーバート・ストサート(1885-1949):「海の放浪者」~映画『キューバの恋唄』より
[09] スティーブン・フォスター(1826-1864):「金髪のジェニー」
[10] シャルル・グノー(1818-1893):歌劇《ファウスト》より「おお聖なるメダルよ~この地を去る前に」(出征を前に)
[11] ハワード・ディーツ(1896-1983)&アーサー・シュワルツ(1900-1984):「アンダー・ユア・スペル」~映画『アンダー・ユア・スペル』より
1938年2月23日
[12] カール・レーヴェ(1796-1869):「エドワード」Op.1-1
共演:スチュワート・ヴィレ(ピアノ)
[13] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《ファルスタッフ》より「夢か現か」
[14] ハワード・ディーツ(1896-1983)&アーサー・シュワルツ(1900-1984):「アローン・トゥゲザー」~ミュージカル・レヴュー『フライング・カラーズ』より
1938年3月1日
[15] “ディームズ・テイラーとローレンス・ティベットによる「イベットソン大佐の暗唱」の紹介
[16] ディームズ・テイラー(1885-1966):歌劇《永遠に愛せよ(ピーター・イベットソン)》より「あなたは無駄に尋ねる(イベットソン大佐の暗唱)」」
[17] ジャック・ウルフ(1896-1973):「ハレルヤ・リズム」
共演:スチュワート・ヴィレ(ピアノ)
[18] ジャコモ・プッチーニ(1858-1924):歌劇《トスカ》より「私は金次第との評判ですが」
1938年3月9日
[19] ジェローム・カーン(1885-1945):「煙が目にしみる」~ミュージカル《ロバータ》より
[20] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《椿姫》より「プロヴァンスの海と陸」
1938年3月23日
【CD9】(70:02)
「RCAビクター録音、1939年」
[01] ウィリアム・ステッフ(1830-1890)※ブルーノ・ライボルド編:「リパブリック讃歌」
[02] ジュリアン・エドワーズ(1855-1910)※ブルーノ・ライボルド編:「マイ・オウン・ユナイテッド・ステイツ」~ミュージカル《ジョニーが凱旋する時》より
[03] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《シモン・ボッカネグラ》より「貧しい一人の女に~娘よ、その名を呼ぶだけで胸が高鳴る」
[04] ジュゼッペ・ヴェルディ:「平民たちよ、貴族たちよ!」
共演:ウィルフリッド・ペルティエ(指揮)メトロポリタン歌劇場管弦楽団、[03-04]ローズ・バンプトン(ソプラノ)、
[04]ジョヴァンニ・マルティネッリ(テノール)、レナード・ウォーレン(バリトン)、ロバート・ニコルソン(バリトン)、メトロポリタン歌劇場合唱団
1939年5月3日RCAビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
[05-11 ]ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《オテロ》より抜粋(ティベット出演分のみ7曲)
共演:ジョヴァンニ・マルティネッリ(テノール)、ヘレン・ジェプソン(ソプラノ)、ニコラス・マスー(テノール)、
ヘルマン・ドレーベン(テノール)、ウィルフリド・ペレティエ(指揮)メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団、
1939年5月3日と9日RCAビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
「ケロッグの『ザ・サークル』(ラジオ番組)より」
[12] コール・ポーター(1891-1964):「ビギン・ザ・ビギン」~ステージ・ミュージカル《ジュビリー》より
ロバート・エメット・ドラン(指揮) 1939年6月12日
「フランクリン・D・ルーズベルト大統領夫妻に贈呈するために作成された私的記録から」
[13] ヨーゼフ・マルクス(1882-1964):「あなたに愛がふれたなら」
[14] オレイ・スピークス(1874-1948):「シルヴィア」
1939年6月頃(ホワイトハウスを訪問したのを記念した録音)
「1938年から1939年にかけてのフォード日曜夕方番組への出演から」
[15] ヨハネス・ブラームス(1833-1897):「野の寂しさ」Op.86-2
[16] ワルター・ダムロッシュ(1862-1950):「ダニー・ディーヴァー」
共演:ユージン・オーマンディ(指揮)デトロイト交響楽団 1938年10月23日
[17] フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847):歌劇《異国からの帰郷》より「旅慣れた男」
共演:ユージン・オーマンディ(指揮)デトロイト交響楽団 1939年9月24日
「RCAビクター録音、1939年」
[18] テレサ・デル・リエゴ(1876-1968):「星は彼のキャンドル」
共演:スチュワート・ヴィレ(ピアノ)1939年12月15日 RCAビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
【CD10】(79:04)
「フィンランド戦争救済コンサートより抜粋、カーネギーホール(ニューヨーク市)NBC放送から」 1939年12月27日
[01] アルバート・ヘイ・マロッテ(1895–1964):「ロードズ・プレイヤー」
共演:エドワード・ハリス(オルガン)
[02] ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):オラトリオ《テオドーラ》より「彼女を守れ、天よ」
[03] フランク・ラ・フォージ(1879-1953):「ヒルズ」
共演:スチュワート・ヴィレ(ピアノ)
[04] フィンランド伝承歌(ブラック編)「スオミ」
共演:キルステン・フラグスタート(ソプラノ)、カリン・ブランゼル(コントラルト)、ラウリッツ・メルヒオール(テノール)
「RCAビクター録音、1940年」
[05] ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):オラトリオ《セメレ》より「そなたの赴くところ、何処にも」
[06] ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:オラトリオ《テオドーラ》より「彼女を守れ、天よ」
[07] 古い英国のバラッド「廷吏の娘」
[08] アーサー・サマヴェル(1863-1937):「海辺の王国」
[09] フランツ・シューベルト(1797–1828):「さすらい人」D.489
[10] フランツ・シューベルト上:「全能の神」D.852
共演:スチュワート・ヴィレ(ピアノ) 1940年1月4日RCA ビクター,スタジオ2(ニューヨーク市)
「フォード サンデー イブニング アワー出演から1940 年」
[11] アール・ロビンソン:「バラッド・フォー・アメリカンズ」
共演:ユージン・オーマンディ(指揮)デトロイト交響楽団と合唱団 1940年3月17日/
[12] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《仮面舞踏会》より「お前こそ心を汚すもの」
[13] シャルル・グノー(1818-1893):「鳴り響け、野生の鐘」
共演:ジョン・バルビローリ(指揮)デトロイト交響楽団 1940年12月29日
「ザ・テレホン・アワーへの出演から1942~1943」
[14] セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943):「子どもたちへ」
共演:ドナルド・ボーヒーズ(指揮) 1942年9月1日
[15] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《仮面舞踏会》より「お前こそ心を汚すもの」
1942年11月23日
[16] ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《運命の力》より「我が運命を決める箱」
1943年3月8日
ローレンス・ティベット(1896年11月16日~1960年7月15日)は、スケールが大きくて深みのある声と優れた演技力によって人気を集めた、第二次世界大戦以前の最も有名なアメリカのスター・バリトン。ロサンゼルスの演劇・音楽学校で学び、サンフランシスコで歌手としてのキャリアをスタートさせた。その後ニューヨークに移り、いくつかのリサイタルの機会を得てその美声で注目を集め、26歳でメトロポリタン歌劇場と最初の契約を結ぶ。
初舞台は1923年のムソルグスキー《ボリス・ゴドゥノフ》のイエズス僧役。1925年にMETにとって15年振りのヴェルディ《ファルスタッフ》(トゥリオ・セラフィン指揮)で第2バリトンとしてフォード役を歌い、第2幕のモノローグ「夢か現(うつつ)か」で主役を食うほどの大絶賛を受け、これ以降、同歌劇場の筆頭バリトンとしてイタリア~フランスものを中心に活躍。特に強靱な「ヴェルディ・バリトン」として《リゴレット》や《シモン・ボッカネグラ》のタイトル・ロール、《椿姫》の父ジェルモン、《運命の力》のカルロ、そして《オテロ》のヤーゴで高い評価を得た。
一方で豊富な舞台経験を生かしてハリウッド映画にも多く出演。このうち1930年のミュージカル映画『悪漢の唄(The Rogue Song)』で同年度アカデミー賞主演男優賞にノミネートを果たす。METの舞台には生涯で49役、延べ602回登場した他、シカゴや地元サンフランシスコ・オペラにも頻繁に出演した。しかし1940年頃からその美声には急速に翳りが生じ、関節炎とアルコール依存によるトラブルで次第に名声を失い、63歳の時にアパートで転落事故により他界した。
このセット(CD10枚組)はティベットが1925年~1940年にかけてRCAビクターにレコーディングした100曲以上の音源をもとに構成。彼が出演した映画のための録音や、これまでCDでは入手できなかったラジオ放送からの選曲も含まれる。ブックレットには多くの貴重な写真と、作家で評論家のコンラッド・オズボーンによるティベットの人生、キャリア、録音遺産についての包括的なエッセイも掲載されている。
(東武商事)
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