チャイコフスキーの繊細な歌に満ちた室内楽作品
- 通販番号
- 1009092696
- 発売日
- 2025年09月26日
- EAN
- 3760127225812
商品詳細情報
チャイコフスキー:
【収録内容】
1-4. 弦楽四重奏曲第3番 変ホ短調 op.30
5-8. 弦楽六重奏曲 ニ短調《 フィレンツェの思い出》op.70
【演奏者】
モディリアーニ弦楽四重奏団
アムリ・コエイトー(ヴァイオリン/ 1715年製ストラディヴァリ)
ロイック・リョー(ヴァイオリン/ 1780年製グァダニーニ)
ローラン・マルフェング(ヴィオラ/ 1660年製マリアーニ)
フランソワ・キエフェル(チェロ/ 1706年製マッテオ・ゴフリラー「ex-Warburg」)
エレーヌ・クレマン(ヴィオラ/ 1843年製のヴィオラ、ブリテン、フランク・ブリッジが所有していたもの)
アントワン・ルデルラン(チェロ/ 1722年製マッテオ・ゴフリラー)
録音:
トラック1-4 / 2020年12月16-17日、ベルギー、フラジェ
トラック5-8 / 2024年12月2-4日、オーストリア、ホーエンエムス
収録時間:75分
結成20年を超えた今や世界最高峰の弦楽四重奏団の一つとして世界が認めるモディリアーニ弦楽四重奏団。2003年に結成、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭をはじめ日本にも来日多数、世界の名だたるホールや音楽祭に登場しています。現在ではアルフレッド・コルトー音楽院のエコール・ノルマルで弦楽四重奏の導入プログラムの教鞭を執っています。2024-2025シーズンには、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲録音プロジェクト、さらに2025年9月からはラジオ・フランスのカルテット・イン・レジデンスを務めるなど、その活動もますます深みを増しています。今回彼らが録音したのはチャイコフスキー。モスクワの冬の孤独と寒さから逃れるため、チャイコフスキーは旅を続け、ヨーロッパを横断して自由を求めました。パリとフィレンツェでの滞在は、弦楽四重奏曲第3番と、弦楽六重奏曲《フィレンツェの思い出》という2つの室内楽の傑作の作曲につながります。
チャイコフスキーの魂の叫びのような瞬間もありつつ非常に繊細な歌に満ちた作品を、モディリアーニのメンバー、そして彼らが信頼する音楽家たちによる美しくも鬼気迫る熱いアンサンブルが奏でます。
ヴィオラのエレーヌ・クレマンは1988年生まれ、内田光子やレオンスカヤ、メルニコフ、ウィスペルウェイらとも室内楽を演奏。
12年間ドーリック弦楽四重奏団のメンバーを務め、現在は英国王立音楽院のヴィオラと室内楽の教授を務めています。この録音では、1843年製のヴィオラ、ブリテン、フランク・ブリッジが所有していたものを特別にブリテン・ピアーズ・アーツから貸与されたものを演奏しており、その深遠な響きにも注目です。
チェロのアントワン・ルデルランは2008年からベルチャ四重奏団のメンバー。1975年生まれ、現在はバーゼル交響楽団で首席チェロ奏者を務めます。五嶋みどり、ジョナサン・ビスとのトリオでも知られています。
(ファインアーツミュージック)
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