「六重奏」を共通点とするプログラム
- 通販番号
- 1009177541
- 発売日
- 2026年04月11日
- EAN
- 0811043030929
商品詳細情報
スティーヴ・ライヒ(1936-):
【収録内容】
1-5. 六重奏曲
6-8. 二重六重奏曲
9. 6つのマリンバ
10. ダンス・パターンズ
【演奏者】
コリン・カリー・グループ
録音:2025年8月24-26日 ロンドン・キングズ・プレイス
収録時間:79分19秒
SACD層:Stereo / 5.1 multichannel
コリン・カリーのレーベル「Colin Currie Records」から、真骨頂、ライヒ作品集の登場。「六重奏」を共通点とするプログラムです。リズム波動の伸縮と自在な動き、明快な和声、そしてすべての要素が織りなす瞑想的世界がこのうえない形で音響化されています。2026年、スティーヴ・ライヒの90歳の誕生日(10月)と、コリン・カリー・グループの20周年にあわせての発売です。
『六重奏曲』は2名の鍵盤奏者(ピアノ2台、シンセサイザー2台)、および4名の打楽器奏者(マリンバ3台、ヴィブラフォン2台[弓奏]、バスドラム2台、クロタル(クロテイル)、クリックスティック、タムタム)によって演奏されるもので、ライヒを象徴する作品のひとつ。『二重六重奏曲』(原題:Double Sextet)は、2007年に作曲され、2009年にピューリッツァー賞音楽部門を受賞した傑作。『6つのマリンバ』(1986年)は、『6つのピアノ』(1973年)をマリンバ用にあらためたもの。催眠的な時間軸の動きが魅力です。
注目なのが『ダンス・パターンズ』(2002年)。これは振付家アンヌ・テレサ・デ・ケースマイケルと映像作家ティエリー・デ・メイのために作曲されたもの。デ・メイはケースマイケルの振付作品『カウンターフレーズ』(2002年)を題材に1時間の映像作品を完成させており、複数の作曲家に完成した映像セクションに合わせた5~6分間の楽曲の制作を依頼しました。このライヒの楽曲は、2台のピアノ、2台のヴィブラフォン、2台のシロフォンで演奏される、演奏時間約6分の作品です。コリン・カリーとアンサンブルは独自の新解釈を加え、ライヒが動きやパターンに抱き続けた永遠の関心を浮き彫りにしています。
ライヒは現在コリン・カリーのために新作を作曲中といいますので、今後の展開からもますます目が離せません。
(ファインアーツミュージック)
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