パリ・ライヴ 1969&1978
- 通販番号
- 1009217834
- 発売日
- 2026年07月04日
- EAN
- 8800284450612
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商品詳細情報
【収録内容】
チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 作品33
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番より サラバンド
ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)、アルバート・ローゼン(指揮)、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
録音:1978年4月4日、パリ、放送会館スタジオ104でのライヴ(ステレオ)
INA/ラジオ・フランス ライセンス、初出録音
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)、クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)、シャルル・ブリュック(指揮)、ORTFフィルハーモニー管弦楽団
録音:1969年10月7日、パリ、放送会館スタジオ104でのライヴ(ステレオ)
INAライセンス、正規マスター初音源化
フェラスと共演したブラームスのドッペル協奏曲は待望の正規音源からのリリース。フェラスは70年になると活動を休止しますので絶頂期の最後期の演奏、二人の若き情熱の激突の妙が大変素晴らしいものがございます。また指揮のシャルル・ブリュックは指揮者の実に鏡で1911年ハプスブルク帝国領ルーマニアのティミショアラにうまれ、28年よりパリにうつりモントゥーに師事。65年フランス国立放送フィルの首席になるも5年後「現代音楽を取り上げすぎ」という理由で突如解任されるという現代作品に殉じる硬骨漢。もう一人の指揮者アルバート・ローゼンも大変な苦労人で1924年ウィーンに生まれるもユダヤ人であるための迫害を逃れ大戦中の41年になんとかイスラエルに脱出、キブツ(シオニズムと社会主義が融合した開拓団の集落)で肉体労働奉仕に従事、戦後ウィーンに戻りスワロフスキーの弟子に、プラハのスメタナ劇場の首席となるも69年には新天地アイルランドの国立交響楽団の首席になりアイルランドについに帰化するという放浪の人、今回のアルバム、華のある二人のソリストを支える二人の苦労人指揮者の伴奏も聴き逃せません
(ファインアーツミュージック)
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