タワーレコード企画・限定販売 / SACDハイブリッド盤
- 限定版
- 通販番号
- 1009228492
- 発売日
- 2026年05月15日
- EAN
- 4943674444816
商品詳細情報
※こちらはタワーレコード様企画の限定販売商品です。タワーレコード様店舗およびWEBでの限定販売が解除されるまでは、弊社にて新品のお取り寄せを承ることは出来ませんので、何卒ご容赦ください。
なお、限定販売が解除されますのは、発売から数ヶ月ないし半年以上経過してからになりますが、生産数に限りがあるセット物などは限定解除前に完売となってしまう場合もございます。あらかじめご承知おきください。
名演の多いこの曲のおいて、ひと際厳粛かつ重厚な表現で他を圧倒するクレンペラー盤。
1961年収録の名盤を、今回の発売のために新規で本国アナログ・マスターテープより最新復刻。
新規解説付
★ソリストにシュヴァルツコップとF=ディースカウを配したこの1961年録音盤は演奏時間が全体で70分を切っており、晩年のクレンペラーとしては速めのテンポが特徴ですが、一音一音に重みがあり、演奏自体は重厚かつ峻厳であることからスケールはより大きく感じられる名演です。クレンペラーは1958年6月にウィーン・フィルと同曲を演奏した際の評判が高く、このEMI盤ではウィーン楽友協会合唱団の指揮者であるラインホルト・シュミットが合唱指揮を担当しています。あらためて本国マスターを使用し、音質的にも再構築を図りました。パッケージの最終形としての最新のマスタリングを経た復刻盤をお届けします。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説付、歌詞対訳付。永久保存盤です。
交響曲の録音と並んで最大評価が与えられるクレンペラーの名盤! 合唱陣のレヴェルの高さと共に超スター級のソリストによるこの録音は、ライヴ含め複数あるクレンペラーの同曲録音の中でもひときわ支持されてる名盤中の名盤です。もちろん、EMIによる時間とコストを掛けたセッション録音ということと音質の良さ、何よりクレンペラーの自信から来る圧倒的な統率力の高さによるところも大きいと思われます。そしてテンポに関しても遅くなる最晩年と壮年期の間の絶妙な間合いが感じられ、録られるべくして録られた、一期一会の音源とも言えます。尚、合唱指揮者には前述の通りウィーンからラインホルト・シュミットが招かれているのもこの盤も大きな特徴でしょう。高い完成度を想定した上でセッションに十分な時間をかけて収録されたのが伺える録音です。尚、このクレンペラー盤がEMIレーベルでの初の「ドイツ・レクイエム」のステレオ録音でした。その意味でも、収録はEMI側からも積極的に行われたと思われます。今回、あらためて新規で本国のアナログ・マスターテープからのデジタル化音源を取り寄せた上でマスタリングを行っていますので、従来盤と異なるマスターを使用しています。最新の技術により当時の雰囲気や空気感をも彷彿させる復刻が求められますので、音楽的な見地を持って今回も復刻に挑みました。従来盤とは一線を画す今回の復刻盤にご期待ください。
このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。尚、解説書には当企画でのクレンペラー解説でお馴染みの川瀬 昇氏による新規文章を掲載しました。今回のDefinition Series第74弾は、計3タイトルを発売いたします。
(タワーレコード)
[音源復刻コンセプト]
当企画では、本国より取り寄せた192kHz/24bitのWAVデータを基本に、SACD層用としてDSDに変換後にマスタリングを行い、別途CD層用としてPCMでもマスタリングを施していますので、SACD層、CD層、それぞれ独立したマスタリングとなっています。PCMで編集した後にDSDにも変換を行う、もしくはDSDで編集した後にPCMにも変換を行うといった1回のマスタリング作業で兼ねるのではなく、SACD、CD、それぞれの特徴や音質を重視した上で、個別にマスタリングを行いました。その際、過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのアナログ・マスターテープを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。
※SACDハイブリッド盤
※デジパック仕様
※2026年最新マスタリング音源使用(192kHz/24bitで高品位デジタル化後にSACD層、CD層を個別にマスタリング)
※マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内にアーティストのモノクロ写真等を掲載)
※解説:川瀬 昇氏(新規解説) 、解説書合計16ページ
【収録内容】 Total time 69:00
ヨハネス・ブラームス: ドイツ・レクイエム 作品45
【演奏者】
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
フィルハーモニア合唱団 (合唱指揮:ラインホルト・シュミット)
ラルフ・ダウンズ(オルガン)
フィルハーモニア管弦楽団
オットー・クレンペラー (指揮)
【録音】
2 January, 21, 23 & 25 March 26 April and 4-6 & 8 May 1961, Kingsway Hall, London
【Original Recordings】
Producer: Walter Legge、 Balance Engineer: Douglas Larter
【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)
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