1726年に立て続けに書かれたカンタータ3篇
- 通販番号
- 1009282723
- 発売日
- 10月上旬入荷予定
- EAN
- 3149020958872
商品詳細情報
バッハ:
【収録内容】
カンタータ第35番《精神と魂は惑う》 BWV 35
カンタータ第170番《満ち足りた安らぎ、愛すべき魂の喜び》 BWV 170
カンタータ第169番《神のみが我が心を持つべきである》 BWV 169
【演奏者】
ベンノ・シャハトナー(カウンターテナー)
ヴァーツラフ・ルクス(指揮)
コレギウム1704
録音:2023年4月 ライプツィヒ、聖トーマス教会
収録時間:72分26秒
1726年の夏から秋にかけてバッハはアルト独唱のためのカンタータを3つ作曲しました。当時バッハのもとには非常に優れたアルト歌手がいたと考えられていますが、その人物が誰であったかは分かっていません。ベンノ・シャハトナーによれば、その歌手はファルセットで歌う若い男性だった可能性が高く、今日でいう「カウンターテナー」に相当すると考えられています。いずれにせよその歌手の高い技量と音楽性がバッハの作曲意欲を刺激したであろうことが容易に想像できる名品揃いです。
また、この3作品には「オブリガート・オルガン」という革新的な特徴があります。通常、カンタータでは通奏低音の役割を担うだけだったオルガンが、ここでは独奏楽器として格上げされ、時にはオーケストラと、時には独唱者と対等に渡り合っています。BWV35はBWV1059、BWV169はBWV1053でオルガン協奏曲として聴かれる音楽も含まれているだけあって、オルガンの大活躍ぶりは目覚ましいものがあります。
録音はバッハが実際に活動していたライプツィヒの聖トーマス教会で行われました。特筆すべきは2000年に同教会に設置された「バッハ・オルガン」が独奏楽器として使用されている点。このオルガンは音色や構造の面でバッハ作品の演奏に理想的な仕様を備えています
(ファインアーツミュージック)
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