TOWER RECORDS DEFINITION SERIES / SACDハイブリッド盤 / 限定生産
- 限定版
- 通販番号
- 1008826740
- 発売日
- 2024年04月05日
- EAN
- 4943674389209
商品詳細情報
限定生産となっておりますので、制作元完売の際は何卒ご容赦ください。
シカゴ響の底力を引き出したジュリーニらしい音楽的な「巨人」。
従来以上の音質向上を目指し、音楽的な見地を持ってマスタリングを敢行!
新規で本国アナログ・マスターテープより最新復刻。新規解説付
★1969年から78年にかけてシカゴ交響楽団の首席客演指揮者を務めていたジュリーニによる同オケとの旧EMIによる1971年収録の初期録音のひとつ。当時より確立していたジュリーニらしい精緻でありながらも極めて音楽的な解釈で挑んだこの「巨人」は、ショルティ含む他の指揮者からは得られない完成度の高さが魅力的です。大排気量のシカゴ響から得られる余裕のある響きを基に、全体の流れの良さと琴線に触れる歌い回しがさらに演奏を引き立てます。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説付。永久保存盤です。
マーラーを得意としているジュリーニがこの第1番をいつからレパートリーに加えたかは不明ながらも、この録音より以前には既に第9番も'60年代にベルリン・フィルと共演(1976年シカゴ響とDGに録音=タワー企画盤SACDハイブリッドPROC1973で発売中)するなど、演奏する曲は少ないですが後に来るマーラー・ブームの一役を担っていたことは間違いありません。旧EMIへの一連の録音を通して、ジュリーニの楽曲に対するアプローチはリスナーによって認知されており、この録音においてもジュリーニらしく全体の構成を考えた上で細部を磨き上げていき、最終的に見通しの良い音楽作りとなっているのは流石です。ジュリーニはシカゴ響とは初期からEMIに録音を複数行っており、首席客演指揮者就任直後にブラームスの交響曲第4番とベルリオーズやストラヴィンスキーを皮切りに、この「巨人」の前日にはベートーヴェンの交響曲第7番(前出のブラームスと共に当企画TDSA250で発売中)を収録、以降1976年録音のブルックナーの交響曲第9番や協奏曲の伴奏等を録音しました。後期から録音エンジニアがC.パーカーに代わったことにより音質の変化がありましたが、DECCAやDGとは異なる録音は、それぞれのレーベルの特色が良く出ているためシカゴ響のファンにとってはどれも無くてならない遺産です。この「巨人」の録音時、DECCAでは既に1年前にショルティとマーラーの第5,6番を録音しており、この録音の約2か月後には第7番をシカゴ響は収録していた時期に当たります。曲は違えども同じマーラー演奏でも指揮者により全く解釈が異なるため、金管の扱い方やメロディライン、全体の響きの統制などが違っていても、やはりシカゴ響独特の響きが出るのは面白いです。もちろんレーベルによる録音の考え方も異なりますので一概には言えませんが、シカゴ響の対応力には驚きます。今回、この名盤を本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから新規でハイレゾによるデジタル化後にマスタリングを行いました。一新された音質で、あらためて名盤たる所以を感じていただければと思います。
このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。尚、解説書には広瀬 大介氏による新規文章を掲載しました。今回のDefinition Series第62弾は、計3タイトルを発売いたします。
[音源復刻コンセプト]
当企画では、本国より取り寄せた192kHz/24bitのWAVデータを基本に、SACD層用としてDSDに変換後にマスタリングを行い、別途CD層用としてPCMでもマスタリングを施していますので、SACD層、CD層、それぞれ独立したマスタリングとなっています。PCMで編集した後にDSDにも変換を行う、もしくはDSDで編集した後にPCMにも変換を行うといった1回のマスタリング作業で兼ねるのではなく、SACD、CD、それぞれの特徴や音質を重視した上で、個別にマスタリングを行いました。その際、過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのアナログ・マスターテープを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。
(タワーレコード)
※SACDハイブリッド盤
※デジパック仕様
※2024年最新マスタリング音源使用(192kHz/24bitで高品位デジタル化後にSACD層、CD層を個別にマスタリング)
※マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※解説:広瀬 大介氏(新規解説)、解説書合計12ページ
【収録内容】
1. グスタフ・マーラー:交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」
Total time 56:38
【演奏者】
シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
【録音】
Recorded: 30 March 1971, Medinah Temple, Chicago
【Original Recordings】
Producer: Christopher Bishop、 Balance Engineer: Carson Taylor
【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)
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マーラー:交響曲第1番(SACD)
CARLO MARIA GIULINI / カルロ・マリア・ジュリーニ
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- SACD(ハイブリッド)[外装:B ]帯なし デジパック シカゴ響/REC;'71
発送には4日~1週間程度のお時間を頂いております¥1,900(税込)
盤質: B -
- SACD(ハイブリッド)[外装:B ]帯傷み シカゴ響/REC;'71
発送には4日~1週間程度のお時間を頂いております¥2,050(税込)
盤質: B+ -
- SACD(ハイブリッド)[外装:B+ ]帯付/デジパック シカゴ響/REC;'71
発送には4日~1週間程度のお時間を頂いております¥2,250(税込)
盤質: A -
- SACD(ハイブリッド)[外装:B ]帯付/デジパック シカゴ響/REC;'71
発送には4日~1週間程度のお時間を頂いております¥2,250(税込)
盤質: A -
- SACD(ハイブリッド)[外装:S 未開封]デジパック シカゴ響/REC;'71
発送には4日~1週間程度のお時間を頂いております¥2,850(税込)
盤質: S -
- SACD(ハイブリッド)[外装:A ]帯付 シカゴ響/REC;'71
発送には4日~1週間程度のお時間を頂いております¥2,250(税込)
盤質: A
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