タワーレコード企画・限定販売
- 限定版
- 通販番号
- 1009329265
- 発売日
- 2026年11月18日
- EAN
- 4988031916445
商品詳細情報
※こちらはタワーレコード様企画の限定販売商品です。タワーレコード様店舗およびWEBでの限定販売が解除されるまでは、弊社にて新品のお取り寄せを承ることは出来ませんので、何卒ご容赦ください。
なお、限定販売が解除されますのは、発売から数ヶ月ないし半年以上経過してからになりますが、生産数に限りがあるセット物などは限定解除前に完売となってしまう場合もございます。あらかじめご承知おきください。
[ラファエル・クーベリック没後30年企画]
クーベリック&イギリス室内管弦楽団による名曲「弦楽セレナード」含む至高のドヴォルザーク録音!
SA-CD層にのみ自作自演曲「弦楽のための4つのフォーム」を特別収録!
世界初SA-CD化。
今回の発売のために新規で本国のアナログ・マスターテープより最新復刻
★日本でも未だ人気の高いラファエル・クーベリック(1914-1996)の没後30年(2026年)の節目としまして、ユニバーサル音源の各セッション録音を、SA-CDハイブリッド盤としてリリースします。第1弾としまして、DGレーベルへ'60年代の終わりから'70年代にかけてセッションで収録された、ドヴォルザークの各管弦楽曲を3種に集成しました。当企画では既にベルリン・フィルとの「同:交響曲全集」5枚組を復刻しており、音質的にも刷新を図った優秀録音盤として好評を博しております。今回のこれらの企画は、それに続く復刻として、スメタナと並んでクーベリックにとってかけがえのないドヴォルザークに焦点を当てました。必ずしも有名曲ばかりを含んでいるアルバムではありませんが、唯一無二の録音として、未だこれらの録音の頂点に立っていると言える、至高の音源です。セッション録音においても楽曲の魅力を損なうことなく、むしろ前面に出して最大限作曲家の意図と作品の内面を描くクーベリックの姿勢は、これらの録音にも良く現れています。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープに遡り、最新マスタリングを経た上で復刻を行っていますので、音質の良さも含め、あらためてクーベリックの素晴らしさの再発見に繋がることを期待します。
尚、当社ではこれまで多くのクーベリックの復刻を行ってきました。2011年に当企画の前身であるVintage+plusシリーズのCDとしまして、DGの「ベートーヴェン:交響曲全集」(PROC1146)を皮切りに、2014年の生誕100年の際にはCDで10W、以降、SA-CDハイブリッド盤の当企画では2018年に前述のベルリン・フィルとの「ドヴォルザーク:交響曲全集(PROC2164)、翌年に同じくベルリン・フィルとの「シューマン:交響曲全集」(PROC2226)を、2023年にはスプラフォン原盤のチェコ・フィルとの「スメタナ:我が祖国」(TWSA1147)、そして生誕110年記念企画として2024年にはワーナー(旧EMI)の「クーベリック&ウィーン・フィル 録音集 1960-1961」(TDSA296)、そしてソニーの3タイトル、「モーツァルト:交響曲集」(SICC10460)、「シューマン:交響曲全集」(SICC10463)、「ブルックナー:交響曲第3,4番」(SICC10465)の各SA-CDハイブリッド盤を復刻してきました。今回を機会に上記既発盤にも注目ください。
クーベリックはバイエルン放送交響楽団とドヴォルザークの管弦楽曲と声楽曲の一部をDGに録音しましたが、編成の小さな曲に関しては珍しくイギリス室内管弦楽団と2曲の作品を収録しました。名曲である「弦楽セレナード」は現在でも同曲の定盤であり、クーベリックによる溌剌とした手際の良い指揮が全体のフォルムを更に格調高く引き上げています。クーベリックはこの曲を得意としており、1959年にイスラエル・フィルとDeccaに収録し、バイエルン放送交響楽団との1977年にライヴもORFEOから発売されていました。それらのなかでも1969年収録のこのイギリス室内管弦楽団との演奏は完成度も高く、小編成ならではの細かな音質の機微が今回の最新復刻では良く分かります。尚。同時に収録された自作曲である「弦楽のための4つのフォーム」は、収録時間の関係により、[特別収録]としまして今回はSA-CD層のみの収録としています(CD層には未収録)。ご容赦ください。
カップリングの「伝説」は同楽団と1976年に録音した曲で、10曲から成る40分を超える作品です。元々ピアノ連弾曲(B.117)と作曲された後、小規模の管弦楽作品として編曲が行われました(B.122)。尚、作品番号としては交響曲第6番のひとつ前である、作品59となっています。この「伝説」は演奏される機会は少なく長めの曲ですが作品としてはドヴォルザークらしい名旋律で占められており、小品の集合体ということもあり聴きやすい曲ばかりです。自然体でのクーベリックの指揮が作品の魅力度をさらに高めています。この曲も高音質化による効果を堪能ください。
今回の復刻では本国オリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、新規で高音質のデジタル化を行いました。今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。この盤では制作するにあたり、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上で高品位(192Khz/24bit)でのデジタル化(PCM)を行い、ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオで、レーベル専任エンジニアがこのシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。今回のリリースでは新規で序文解説と曲目解説を掲載しました。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第48弾は、計3タイトルを発売いたします。
(タワーレコード)
※限定盤。SA-CDハイブリッド盤。ステレオ録音。世界初SA-CD化
※2026年最新マスタリング音源使用(独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしSA-CD層用にDSD変換。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ジュエルケース仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※一部オリジナル・アナログ・マスターテープに起因するノイズ等があります。ご了承ください
※解説:増田 良介氏(新規序文解説)他、解説書合計8ページ
【収録内容】
アントニン・ドヴォルザーク:
1. 弦楽のためのセレナード ホ長調 作品22
2. 伝説 作品59
3. [特別収録](SA-CD層のみ収録) クーベリック:弦楽のための4つのフォーム
【演奏者】
ラファエル・クーベリック (指揮)イギリス室内管弦楽団
【録音】
1969年5月28-30日 ロンドン、ウェンブリー・タウン・ホール (1,3)
1976年6月1-3日 ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール (2)
【Original Recordings】
Recording Producers: Wilfried Daenicke / Hans Weber (1,3), Rudolf Werner / Hans Weber (2)
Balance Engineers: Gunter Hermanns (1,3), Heinz Wildhagen (2)
Recording & Editing: Volker Martin / Klaus Behrens (2)
Editing: Gernot Westhauser (1,3)
【原盤】
Deutsche Grammophon
【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 10/2026
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作
【First LP Release】
139443 (1,3), 2530786 (2)
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