4枚組 ティーレマン指揮による指環 4部作
- 通販番号
- 1009143302
- 発売日
- 2026年01月15日
- EAN
- 0810116910991
- 組数
- 4
商品詳細情報
ワーグナー:
【収録内容】
ニーベルングの指輪(全曲)
[ラインの黄金]
ヴォータン/ミヒャエル・フォッレ
ドンナー/ラウリ・ファサール
フロー/シャボンガ・マキンゴ
ローゲ/ロランド・ヴィラゾン
アルベリヒ/ヨハンネス・マルティン・クレーンツェル
ミーメ/ステファン・リューガメーア
ファーゾルト/ミカ・カレス
ファーフナー/ペーター・ローゼ
フリッカ/クラウディア・マーンケ
フライア/アンネット・フリテッシュ
エルダ /アンナ・キスユジット
ヴォークリンデ/エヴェリン・ノヴァーク
ヴェルグンデ/ナタリア・スクリッカ
フロースヒルデ/アンナ・ラプコプスカヤ
[ワルキューレ]
ジークムント/ロバート・ワトソン
ジークリンデ/ヴィダ・ミクネヴィチウテ
フンディンク/ミカ・カレス
ウォータン/ミヒャエル・フォッレ
ブリュンヒルデ/アニヤ・カンペ
フリッカ/クラウディア・マーンケ
ゲルヒルデ/クララ・ナデスディン
ヘルムヴィーゲ/クリスティアーネ・コール
ヴァルトラウテ/ミヒャル・ドロン
シュヴェルトライテ/アレクサンドラ・イオニス
オルトリンデ/アネット・フリッチュ
ジークルーネ/ナタリア・スクリッカ
グリムゲルデ/アンナ・ラプコフスカヤ
ロスヴァイセ/クリスティーナ・スタネック
[ジークフリート]
ジークフリート/アンドレアス・シャーガー
ミーメ/シュテファン・リューガマー
さすらい人/ミヒャエル・フォッレ
アルベリヒ/ヨハネス・マルタン・クレンツレ
ファーフナー/ピーター・ローズ
エルダ/アンナ・キスユジット
ブリュンヒルデ/アニヤ・カンペ
森の小鳥/ヴィクトリア・ランデム
[神々の黄昏]
ジークフリート/アンドレアス・シャーガー
ブリュンヒルデ/アニヤ・カンペ
ハーゲン/ミカ・カレス
グンター/ラウリ・ヴァサール
アルベリヒ/ヨハネス・マルタン・クレンツレ
グートルーネ/マンディ・フレドリヒ
ヴァルトラウテ/ヴィオレータ・ウルマーナ、他
【演奏者】
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
収録:2022年10月、ベルリン国立歌劇場(ライヴ)
総収録時間:927分
演出:ディミトリ・チェルニャコフ
衣裳:エレナ・ザイツェワ
照明:グレープ・フィルシュティンスキー
映像デザイナー:アレクセイ・ポルボヤリノフ
ドラマティック・アドヴァイザー:タチアナ・ヴェレシャーギナ、クリストフ・ラン
映像監督:アンディ・ゾマー
日本語字幕:広瀬大介
画面:1080i 16:9 FullHD
音声:PCMステレオ、DTS-HD MA5.1
リージョン:All
BD50
字幕:英、独(歌唱言語)、仏、伊、西、韓、日(選択式)
2022/23シーズン、ベルリン国立歌劇場はダニエル・バレンボイムの音楽監督就任30周年を迎え、記念企画としてディミトリ・チェルニャコフによる新演出[ニーベルングの指環]が上演されました。4夜連続上演をシーズン中に4回行う予定でしたが、バレンボイムの体調不良により、3回をクリスティアーン・ティーレマンが、残る1回をトーマス・グガイスが指揮。ティーレマンは2024年9月よりバレンボイムの後任として音楽監督に就任。
そしてこのたび、「C major」レーベルより、ティーレマン指揮による[指環]4部作がブルーレイBOXとして発売されます。
舞台は、ヴォータンが所長を務める極秘研究施設「ESCHE」(ドイツ語で世界樹トネリコの意)。神々は研究員、人間や巨人は実験体として描かれ、ガラス張りの研究所を中心に物語が展開されます。チェルニャコフはこの複雑な作品を、現代社会への痛烈な皮肉を込めて再構築しました。
『ラインの黄金』
[指環]の序夜にあたる『ラインの黄金』では、ライン河の底に眠る黄金がアルベリヒに奪われ、呪われた指環となるまでの経緯が描かれます。チェルニャコフの演出では、研究所の平面図が舞台に投影され、神々と被験者の関係が現代のシステムに重ねられます。ヴォータン役のミヒャエル・フォッレは圧倒的な存在感を放ち、ティーレマンの指揮は壮大かつ緻密な音楽を響かせます。
『ワルキューレ』
第1夜『ワルキューレ』では、ヴォータンの双子の子どもたちの悲恋と、娘ブリュンヒルデの追放が描かれます。研究所の監視下で物語が進み、ワルキューレたちは職員、ジークムントは逃亡犯、フンディングは警官として登場。ブリュンヒルデ役のアニヤ・カンペは、美しく力強い声で役柄に深みを与えています。
『ジークフリート』
第2夜『ジークフリート』は、英雄ジークフリートの成長と冒険を描く作品。「鍛冶屋の歌」「森のささやき」「愛の二重唱」など聴きどころが満載で、登場人物8人による4時間半の長丁場は歌手の真価が問われます。ジークフリート役には、現代最高峰のヘルデン・テノール、アンドレアス・シャーガーが登場。最後までスタミナを保ち、カンペ演じるブリュンヒルデとの二重唱も圧巻です。
『神々の黄昏』
最終夜『神々の黄昏』では、ジークフリートの死とブリュンヒルデの決断が神々の終焉を導きます。4時間半に及ぶ壮大な音楽劇は、ワーグナーが描いた世界の転換点であり、新たな時代の幕開けを象徴します。チェルニャコフの演出は一貫して「ESCHE」を舞台とし、神々による実験の連鎖が全編を貫きます。ヴォータン、ブリュンヒルデ、ジークフリートという中心人物には、それぞれ現代を代表する歌手、ミヒャエル・フォッレ、アニヤ・カンペ、アンドレアス・シャーガーを配し、4部作を通して圧倒的な歌唱と演技が展開されます。
(ファインアーツミュージック)
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