3枚組 ウィーンの老舗レコード店のレーベルGramolaの当主が厳選する名盤を独自に復刻するIkonシリーズ
- 通販番号
- 1009298420
- 発売日
- 11月上旬入荷予定
- EAN
- 4589538835071
- 組数
- 3
商品詳細情報
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):
【収録内容】
歌劇《ばらの騎士》
CD1…第1幕
CD2…第2幕
CD3…第3幕
【演奏者】
元帥夫人…エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
オックス男爵…オットー・エーデルマン(バス)
オクタヴィアン…クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
ゾフィー…テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ)
ファーニナル…エーベルハルト・ヴェヒター(バリトン)
歌手…ニコライ・ゲッダ(テノール)他
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
【録音】1956年12月ロンドン、キングズウェイ・ホール(モノラル)
収録時間:191分
ウォルター・レッグのプロデュースで名歌手を揃え、ベルリン・フィルとウィーン国立歌劇場のポストに就いて楽壇の帝王と呼ばれ始めていた壮年期カラヤンの充実した指揮、名手揃いのフィルハーモニア管が聴かせるソロ・パートなど、早くから名盤の誉れをほしいままにしたアルバム。当CDで注意すべきはモノラル音源を使用していることです。現在ではステレオ録音として親しまれている当演奏ですが、録音時点ではステレオ方式に懐疑的であったレッグらの方針でモノラルを商品化のための正規録音とし、ステレオ録音は実験的な「サブ」の位置づけでした。モノラルは当時のEMIの看板エンジニアであるダグラス・ラーター、ステレオは若手のクリストファー・パーカーが担当しています。発売も最初はモノラル盤でしたが、市場の声に押されたか、米英ではほどなくステレオ盤がリリースされました。シュヴァルツコップ自身はモノラル録音の方を高く評価していたと言われ、1995年には自ら監修してリマスターした上でのCD化を要望し、「ORIGINAL MONOEDITION」として翌年リリースされます。このリマスターを行ったエンジニアは、40年前の録音現場で「サブ」としてステレオ録音を担当していたパーカーでした。当盤はこの音源をベースにしている模様。Gramola当主によればモノラル版の方が「より芸術的」で、またノイズ除去をやり過ぎていないため暗騒音があるものの音色が生き生きとし、注意深く聞くと地下鉄の通過音までも聞き取ることができるとのことです。※解説はあらすじのみ。歌詞は掲載されていません。
(ナクソス・ジャパン)
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