ティーレマンのブルックナー9番、2014年のゼンパーオーパー・ライヴがCD化
- 通販番号
- 1009309197
- 発売日
- 11月下旬入荷予定
- EAN
- 0881488160635
商品詳細情報
【収録内容】
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 WAB109
第1楽章 Feierlich, misterioso(24:50)
第2楽章 Scherzo. Bewegt, lebhaft ‒ Trio. Schne(ll 10:34)
第3楽章 Adagio. Langsam, feierlich(26:12)
【演奏者】
シュターツカペレ・ドレスデン
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
【録音】
2014年8月31日、9月1日 ドレスデン、ゼンパーオーパー(ライヴ録音)
収録時間:61分39秒
ブルックナーの同時代人たちの証言によれば、作曲者はこの第9交響曲を「愛する神」に捧げたとされています。作品にはそれ以前の交響曲以上に宗教的な標題が与えられているわけではありませんが、その形而上学的な性格は明らかです。とりわけ第1楽章冒頭の主題には、超越的ともいえる響きが宿っています。初期のブルックナー伝記作家マックス・アウアーは、第9交響曲のスケルツォについて「死を運命づけられた者の幻覚のようだ」と評しました。こうした印象は作品全体を貫いており、第9交響曲はしばしば「あの世からの音楽」「芸術的遺言」「人生への別れの挨拶」として語られてきました。
ブルックナー最後の完成作品にして精神的遺言とも称される《交響曲第9番》を、当代屈指のブルックナー指揮者クリスティアン・ティーレマンと名門シュターツカペレ・ドレスデンが2014年に演奏したライヴ録音。神への献呈作として知られるこの作品の壮大なスケールと深遠な精神性を、長年にわたりドイツ・オーストリア音楽の伝統を築いてきた名コンビが緻密かつ重厚に描き出します。ゼンパーオーパーでの熱気あふれる演奏を収めた、ブルックナー解釈の新たな決定盤といえる一枚です。
(ファインアーツミュージック)
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