- 通販番号
- 1001561718
- 発売日
- 2011年11月01日
- EAN
- 8249194021800
- 組数
- 5
商品詳細情報
闘うチェリビダッケ! 1950年代のアグレッシヴな快演!
当ブラームス全集は、チェリビダッケがミラノ・イタリア放送(RAI)交響楽団と一気に演奏した際のライヴ録音です。後年から晩年にかけての雲上人となったかのような静的アプローチとは正反対のアグレッシヴな演奏で、実に聴き応えがあります。フェンシングの選手のようだと評された若き日の演奏から脱皮し、フルトヴェングラー流の柔軟自在なテンポ変化も過度に表出することなく、見事な正統派ブラームスと申せましょう。
当演奏は、チェリビダッケが幻の存在であった頃に、国内盤としても紹介されたことのある演奏で、レコード芸術誌でも推薦されました。音質の良さも評価され、人気のあるブラームス全集ということもあり、普遍的な価値を獲得しました。
現在は統合されましたが、当時RAIは、ミラノ、トリノ、ローマなど各地に放送オケを所有し、その何れとも密接な関係を築いて演奏能力の向上につとめたのが他ならぬチェリビダッケでした。RAIオケというと薄っぺらな弦楽器やヘタレの金管など非難を浴びることが多かったのですが、そこはチェリの厳しい指導のもとドイツの名門のような重厚な響きを獲得、リズムの明確な快演となっております。さらに縁深い街とは言えなかった音楽の都ウィーンにおけるライヴの第一交響曲、これはフルトヴェングラー存命中の演奏です。凄い影響を感じさせます。そしてドイツ・レクイエムは晩年よりこちらの方がオーソドックスで正統派と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ホッターの英雄的なソロには感動を禁じ得ません。その崇高な響きには圧倒されます。 (輸入元情報)
【収録内容】
ブラームス:
DISC1-3
交響曲全集 - 交響曲 第1番、交響曲 第2番、交響曲 第3番、交響曲 第4番
DISC4
交響曲 第1番ハ短調 OP.68
DISC5
ドイツ・レクイエム
【演奏者】
セルジゥ・チェリビダッケ(指揮)
ミラノ・イタリア放送(RAI)交響楽団 [DISC1-3]
ウィーン交響楽団 [DISC4]
ケルン放送交響楽団、アグネス・ギーベル(ソプラノ)、ハンス・ホッター(バリトン)、ハンス・バヒェム(オルガン) [DISC5]
【録音】
DISC1-3:1959年3月20日(第1番&第3番)、3月24日(第2番&第4番)ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院大ホール(ミラノ)
DISC4:1952年10月30日 コンツェルトハウス大ホール(ウィーン)
DISC5:1957年10月30日 ケルン
以上、すべてライヴ、モノラル録音
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