TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
- 限定版
- 通販番号
- 1007668316
- 発売日
- 2018年06月06日
- EAN
- 4988031281055
商品詳細情報
限定生産となっておりますので、制作元完売の際は何卒ご容赦ください。
知る人ぞ知る、ボレットの圧倒されるスケール大きな名盤。 【収録内容】 【録音】
国内盤では初出時以来の復活。余白に「鐘」を含むソロ作品を収録。
新規序文解説付
リストの直系でロマン派ピアニズム最後の継承者と言われるボレットが残した、技巧と優美性の極致とも言われる1982年録音のラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が久しぶりに復活。ボレットの素晴らしさが凝縮しているとも言えるこの名盤がようやくオリジナル・ジャケットの国内盤として再発されます。
ボレットはリスト弾きとして有名ではありますがラフマニノフも大変得意としており、デビューリサイタル直後のオーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団との第3番の共演時には、聴衆やオケのメンバーから大絶賛され、その後何度も演奏し続けました。DECCAには他に協奏曲は第2番があるだけですが、そちらは何度か再発されているにもかかわらず、この第3番の録音はなぜか輸入盤でも再発される機会が非常に少なかったレア音源です(現在では輸入廉価盤あり)。この音源の存在を知る者は、その圧倒的な技巧と、類まれな美しい音色で満たされたこの盤を同曲の最も素晴らしいアルバムのひとつに挙げる方も少なくありません。年齢的には67歳という晩年にセッション録音されたとはとても思われないほど、その突出した技巧は健在で、落ち着いたテンポの中で余韻を感じさせる歌い回しや、あくまで美しい音色に拘ったラフマニノフ作品に相応しい響き、そして情熱も感じさせる名演奏です。本来のスケールの大きさを感じさせる、この曲の録音史のひとつを輝かしく飾るアルバムと言えるでしょう。
元々のアルバムはこの第3番1曲でしたが、今回のカップリングでは1987年に録音された別のラフマニノフのピアノ作品集から8曲を収録しました。ソロ作品ではよりいっそう、ボレットのピアニズムを堪能できます。
今回の復刻では、オリジナル・ジャケット・デザインを採用し、長井進之介氏による新規の序文解説をブックレットに掲載しました。ボレットの真髄に迫る明晰な解説も必読です。 (タワーレコード)
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも掲載)
※解説:長井進之介氏(新規序文解説)、他
セルゲイ・ラフマニノフ:
[1] ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30
[2] 前奏曲 第1番 嬰ハ短調 作品3の2《鐘》
[3] 前奏曲 第18番 ヘ長調 作品32の7
[4] 前奏曲 第23番 嬰ト短調 作品32の12
[5] 前奏曲 第6番 ト短調 作品23の5
[6] 前奏曲 第11番 変ト長調 作品23の10
[7] メロディ ホ長調 作品3の3
[8] フリッツ・クライスラー:愛の悲しみ(編曲:S.ラフマニノフ)
[9] クライスラー:愛の喜び(編曲:S.ラフマニノフ)
【演奏者】
ホルヘ・ボレット(ピアノ)
イヴァン・フィッシャー(指揮) ロンドン交響楽団 [1]
[1] 1982年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール
[2-9]1987年1月 ロンドン、ウォルサムストウ・アッセンブリー・ホール
【原盤】
Decca
【Original Recordings】
Recording Producer: Peter Wadland、
Balance Engineer: John Dunkerley
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